情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






Since 2005/01/10

ブログ内検索↓

カテゴリー


ブログランキング

にほんブログ村 資格ブログ 国家試験へ にほんブログ村 資格ブログ IT系資格へ
 にほんブログ村 資格ブログへ
 ブログの殿堂
資格・スキルアップ Ranking  ナレコム おけいこブログランキング

アンケート


広告エリア1




参加トラコミュ


SEO/サイト価格

SEO対策・SEOとは
IT  資格  ブログ
受験  日記  合格  論文


最近の記事


リンク集




自己紹介など

    くつろぐ

  • ニックネーム:Pman
  • プロフィール:
     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


  •  質問、要望、感想、応援などは
     下のメールフォームから、直接
     私あてに送ることができます。


     当ブログはリンクフリーですが、
     リンクした場合は、メール又は
     コメントで知らせていただくと
     ありがたいです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告エリア2












スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

論文講座-08-具体的に述べよ

 評価ポイントの2つ目「論述の具体性」とは、どういうことか。
 これは、非常に重要なポイントになると考えてよい。なぜかと言うと、"具体的に述べよ"と設問にはっきり書いてあるからである。論文の中核となる設問イには必ずこの注文がつくし、システム監査の場合はさらに設問ウも具体的に述べなければならない。ちなみに"具体的"というのは"抽象的"の反対語にあたる。次の論文例を見てみよう。

 システム開発においては、利用者の視点を意識することが重要である。利用者にとって使いやすいシステムでなければあまり意味がない。このため私は、本格的な開発に着手する前に、ユーザ・インターフェースの再確認を行い、利便性の高いシステムの構築を目指すことにした。

 ざっと読むと特に問題なさそうだが、何となく抽象的と感じる人が多いのではないか。このあとに詳しい説明があるならまだいいが、これだけで終わってしまうと具体性に欠ける。読み手にとっては、なぜ意味がないのか? インターフェースって何? という疑問が生じる。いろいろな言葉を使うにしても、抽象的であいまいな言葉は注意して使わなければならない。では、修正してみよう。

 当システム開発の上流工程では、利用者の視点から検討することが重要である。その理由は、当システムの目的が業務効率の向上にあるため、使いやすいシステムでなければ意味がないからである。このため私は、プロトタイプを作成し、画面遷移や入出力項目などのユーザ・インターフェースを確認することにした。

 この例でわかるように、具体性を出すには、専門用語などのキーワードを埋め込んでいくのが確実だろう。もっと詳しく書くのであれば、上の文章の次に「具体的には、○○○・・・」と、さらに続ける。この手法は、非常に有効である。読み手からすると、「具体的には」のあとに何が書いてあるのだろうと、その続きを読もうという気になる。
 ただし、あまりにも詳しく書き過ぎるのはよくない。例えば、就職の面接で聞かれてもいないことを一方的にベラベラ話すのと同じである。自分の知識や経験をアピールすることも必要だが、調子に乗りすぎると、出題の主旨から外れてしまう恐れがある。この点は注意が必要だ。

 次回へつづく。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://smpman.blog3.fc2.com/tb.php/353-a60c6aeb

 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。