情報処理技術者試験☆合格への道

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  • ニックネーム:Pman
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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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ソフトウェア業界の自立とは

 日本のソフトウエア産業、衰退の真因
 (一部のみ抜粋)
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 今でこそ日本の政治家や役人はITの重要性を唱えるが、インターネット出現の初期に、それがあらゆる分野でパラダイムチェンジをもたらすことを予見した政治家や役人はいなかった。既に確立した知識の上にあぐらをかいた権威者たちには、インターネットがもたらす地殻変動のような変化が見えなかった。
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 派遣がすべて問題なのではない。現に欧米でも派遣に相当する契約はある。それは、開発規模を決めるビジネスモデルをコンサルタントが作る場合や、不確定要素の大きい革新的なプロジェクトでリスクを避けるために使われる。また、成果物の品質責任を問われない事務的な仕事では、派遣は便利な形態である。しかし、品質に関して重大責任を負うに至ったソフトウエア開発ビジネスで、成果責任を負わない派遣形態がかくも横行しているのは日本だけである。
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 ここまで述べてきたように、日本のソフトウエア産業衰退の原因は、産業構造の劣化にある。これは慢性病のようなもので、回復策は体力回復が重点でなければならず、時間が掛かる。それも、国、教育界、業界、企業、そして個人のそれぞれにおいて対策が必要である。しかも国を挙げての広範な対策が必要である。
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 そこであえて個別対策には触れず、処方箋のキーワードだけ挙げておく。それは「自立」である。ソフトウエア会社も、管理者も、技術者も、それぞれの立場で甘えの構造から脱却して、自立しなければならない。ソフトウエア会社にとって、自立とは、技術の自立と経営の自立である。
【ITpro:2007年03月06日】

 こうして抜き出してしまうと脈絡がなくて分かりづらいと思うが、この記事は上のリンク先にあるので、ぜひ一読をすすめる。日本のソフトウェア産業の根本的な問題をいくつかの切り口で指摘しているのだが、いずれも、そう!そうなんだよ!!と思わず賛同したくなるほど核心を突いている話である。特に私のような、1990年代のバブル崩壊後の時代に馬車馬のように働いていたソフト屋には、まるで昔の映画でも見ているようなノスタルジックな気分にさえなる。
 最近、私の職場では、海外のエンジニアがすぐ目の前で仕事をしている光景が珍しくなくなった。特に多いのは、中国からの技術者である。彼らの中には、日本語を上手に話せる人もいて、我々日本人と普通に会話もできる。こういう人はITの知識や技術水準も高く、見習うべきところが多いと思う。ただし、オフショア開発になると、中国は徐々に技術者の単価が上がってきているので、それ以外のアジアの国々にシフトしていく可能性が高い。例えば、技術力に定評のあるインドや、最近ではベトナムとかマレーシアなど東南アジア方面も注目されているらしい。
 日本はかつて鎖国をしていた島国だったせいか、海外に目を向けようとしない意識が根底にあるのかもしれない。しかし、これからは一層、グローバルな視点で物事を考え、海外に進出していく必要があるだろう。そう考えると、情報処理試験に英語が復活するのも自然な流れだろうし、そうした流れの中でしっかりと「自立」することが、日本にとって、企業にとって、そして個人にとって大切なのだと思う。
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コメント

外国人IT技術者と普段着感覚で会話するグローバルリーダー

オフショア関連の記事を読み漁っていたら、こちらにたどり着きました。「日本のソフトウエア産業、衰退の真因」をジックリ読みました。上っ面な流行を語るのではなく、IT業界の歴史観に基づく提言「自立せよ」は、とても参考になりました。

現状を鑑みるに、私たちソフト業界の全体が劇的にグローバル化するとはとても思えません。ですが、意識の高い個人や企業の中から、率先して中国人や海外IT技術者とも「普段着」感覚で会話できるグローバルリーダーが出現することを期待しています。私も日々精進です!

コメントありがとうございます

これからオフショア開発は益々盛んになり、重要になっていくことでしょう。
普段着感覚・・これは、私自身に欠けていると感じました。
未来に向けて精進そして切磋琢磨、という心境です。

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