情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






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  • ニックネーム:Pman
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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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資格化に関する経験的な見地

 情報処理技術者試験の改革論議が本格化

 上のリンク先の記事で、次の実現性等について述べられていた。
 (1)技術認定手段にとどまっている同試験を資格試験にする
 (2)情報処理技術者試験とITスキル標準(ITSS)を整合させ、特にITSSのレベル1から3を認定できるようにする
 (3)新たにIT産業に就職する人を対象に、基本情報技術者試験の下位に当たるエントリ試験を新設する
 (4)試験の更新制度またはそれに類する制度を導入する

 これらのうち(1)について思うところがあるので書いておこう。

 情報処理試験はあくまでも「認定試験」であって「資格」ではない。これは前に「国家資格とベンダー資格の比較(4/27記事)」でも少しだけ触れた。つまり、医師や公務員などのように、取得しなければその仕事に就くことができない、というものではない。未取得でも、業務が行える能力やスキルがあればいいのである。しかし、IT技術者というのは、何年も同じ職場で同じ仕事を続けることは多くないように思う。運用管理などはわりと業務スキームが決まっていて人の入れ替わりは少ない気がする一方、開発系の仕事はプロジェクトの規模や工期にもよるが一般に人の出入りが頻繁にある。こうした状況で、新しく迎え入れようとしている技術者の能力やスキルをどのように評価し、また、その技術者にどのようなミッションを与えていくべきなのか。
 私はプロジェクトリーダーとして、新規参入者の面接を行うことがある。渡された業務経歴書を見ながら、いくつか質問をしたり、話を聞いたりする。経歴書には必ず取得資格を記入する欄があり、一種とか二種とか基本情報(FE)などと書いてあったりする。空白のときもあった。では、取得資格の欄は、採用するか否かを判断するとき、どのように扱うべきなのだろうか。私の場合、1.人物、2.経歴(職歴)、3.取得資格の順に判断する。すなわち、資格(試験)の有無は判断基準のひとつではあるけれども、優先度は低くしている。なぜなら、どんなプロジェクトでも大切なのが「協調性」とか「コミュニケーション」といった人的要素であるからだ。まず何よりも、人と顔や目を合わせて、受け答えができなければいけない。無論、そうかと言って経歴を無視するわけではない。人間性と技術力をバランスよく備えている必要がある。
 さて、情報処理試験を単なる認定手段から資格試験へと格上げする案に、私は賛成である。少なくとも基本情報をもっている技術者は、採用後、期待を大きく裏切ることは稀であり、何らかの成果は出してくれるからである。実際のところ、私の関わった協力会社では、客観的な「お墨付き」を重視する風潮もまた根強く存在しており、試験勉強に力を入れているという。ただし、リンク先の記事にもあるように、法的な業務独占の資格(建築士、会計士など)と同様ではなく、IT業界で実質上の資格として取り扱うようにすればいいと思う。システム開発者ならば基本情報は必須、システム利用者ならば初級シスアドは必須としたいところ。そんなことをしたら人手が足りなくてシステム作れないよ、という人もいるかもしれない。ならば、例えば業務に携わって5年以内に必ず取得するなど、制限付きにしてもいい。また、資格取得者に対しては、もっと社会的な地位の向上や待遇面の改善があってもいい。こうした積極的な施策を進めないと、IT産業は発展していかないと思うのだが、いかがだろうか・・。
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