情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






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  • ニックネーム:Pman
  • プロフィール:
     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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2006秋に読んだ本 その2

 次はこちらの1冊。

博士の愛した数式 博士の愛した数式
小川 洋子 (2005/11/26)
新潮社
この商品の詳細を見る

 文庫本が出版されたのは昨年のこと。映画化もされて話題になった。“数式”というタイトルが前から気になっていて、いつか読もうと思っていた。書店でまず初めのページを開いて冒頭を読んでみる。
----- 引用開始 -----
 彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。息子の頭のてっぺんが、ルート記号のように平らだったからだ。
----- 引用終了 -----

 私の好きな文章の書き方である。これだけで「私」は「息子」の親であり、この親子が、主人公の「博士」と関わっていることがわかる。最初は余計な修飾語など使わず、登場人物は誰かという点だけを明瞭に書いているところがいい。前回の「クライマーズ・ハイ」と同じく、冒頭でほぼ買いは決まった。さらに購買欲をそそられたのは、パラパラめくったページの所々に、いろいろな数式が羅列されていたからだった。1ページ目の最後には

  √ 

と書かれており、なるほど、息子の頭の形なんだと納得した。
 私は昔、数学はそこそこ出来たほうだったので、抵抗感というのは無かった。しかしこの小説を読むのに、数学の専門的な知識はまったく不要である。「数学」でなく「数式」という表現がぴたりと当てはまる。読んでいくうちに、数式の美しさに魅了される。博士の気持ちを自分も共有できるくらい、すばらしい物語だと感じた。どんな人にもおすすめしたい、心あたたまる本である。
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