情報処理技術者試験☆合格への道

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  • ニックネーム:Pman
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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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午後1対策 H16_問1

平成16年度 問1 食品メーカの事業構造改革

 大手食品メーカS社が、主力の仕入販売事業と加工食品事業における経営資源の最大限の活用と全社収益の拡大を目指し、次期経営戦略に基づく事業構造改革案を策定するケースである。

問題文の構成
1章〔S社の事業概要〕
2章〔仕入販売事業の現状〕
3章〔加工食品事業の現状〕
4章〔次期経営戦略の概要〕
5章〔事業構造改革案の骨子〕

設問の主旨
設問1
 仕入販売事業と加工食品事業が連動することによる各事業のメリットを述べよ。
設問2
 連動するために必要となる新たな業務の内容を業務部門ごとに述べよ。
設問3
 新たな利益管理制度の導入にあたり調整すべき内容を述べよ。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
 仕入販売事業:売上高や利益を安定的に確保できる。
 加工食品事業:高い品質の原材料を安定的に確保できる。
設問2
 仕入部門:海外から安定的に品質の良い食材を仕入れる業務。
 生産部門:加工食品事業が求める素材選択と形状加工を行う業務。
 販売部門:新しい利益管理制度に基づいた社内価格の算定業務。
設問3
 事業間にまたがって発生するコストや利益の合理的な配賦基準の設定と合意。

Pman 解説
 懲りずに私の解答を上の解答例と比較してみる。
【私の解答】
設問1
 仕入販売事業:S社ブランドの商品を広く流通できる。⇒×
 加工食品事業:安価で高品質な原材料の調達ができる。⇒○
設問2
 仕入部門:標準原価制度に基づき原材料の適正な社内価格を決定すること。⇒×
 生産部門:原材料としてそのまま使用できる素材商品を生産すること。⇒○
 販売部門:月次および週次単位の販売計画を立案すること。⇒△
設問3
 各事業で共有する経営資源の事業毎の持分・配分を調整する。⇒△

 今回は、自分の解答について、ほぼ正解に近いものは○、部分点の可能性があるものは△、明らかに不正解のものは×として自己評価してみた。○△×がそれぞれ2個ずつなので、トータルとしては△であり、あと一歩というところだろう。
 設問1は、それぞれの事業の直接的なメリットを問われている。仕入販売事業にとっては、加工食品事業が新たな販売チャネルになることに気づかなければならない。その根本に私は気づかず、思いつきでS社ブランドを書いてしまった。1章を読めばわかるが、すでに仕入販売事業にとってS社ブランドは「広く受け入れられている」と文中にあるので、明らかに的外れだろう。新たな販売チャネルを持つことによる売上高や利益の確保が、もっとも明快かつ的確な解答である。
 設問2は、仕入部門が社内価格を決定するのでなく、販売部門が行うことに気づかなければならない。海外から品質の良い食材を仕入れることが可能であるにもかかわらず「業務プロセスの改革は進んでいない」と2章の文中に書いてあるので、ここに目をつける必要がある。こういうマイナス要因は、解答のヒントになることが多い。また、販売部門の解答はたいへん悩んだ。なぜなら、仕入販売事業では「年間販売計画」となっているのに対し、加工食品事業では「月次販売計画」「週次単位でのきめ細かい生産計画と調達計画」と言っており、双方の事業の整合性を取る必要があると考えたからである。出題者の意図が「年次」を「月次」にするための業務であったとしたら、私の解答は△から○になるかもしれない。
 設問3は、○にしたかったが、解答例のほうがよくわかる表現に思えたので△とした。配分というより「配賦」だろう。また、それぞれの事業に「合意」を取り付けることも重要である。こうしてみると、たった2文字、たった1つの熟語をとっさに書けるか否かが勝敗の分かれ目になるといった感じがする。

コメント
 まだ解答に不十分なところがあるし、解答時間も30分を超えている。時間のほうは本番で何とかするしかないが、設問の意図を汲み取る練習をもっとやる必要があると感じた。出題者が求めている解答は、けっして高度なものではなく、当たり前のことを素直に表現すればいいのだと思う。
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