情報処理技術者試験☆合格への道

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  • ニックネーム:Pman
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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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午後1対策 H15_問4

平成15年度 問4 地方菓子メーカの情報化戦略

 菓子メーカC社が、顧客ニーズに合った新商品開発とサービス向上による売上の拡大、週次計画による商品在庫の適正化という新たな経営戦略にそって、情報化戦略を策定するケースである。

問題文の構成
1章〔業務概要と課題〕
2章〔経営戦略〕
3章〔情報化戦略案〕

設問の主旨
設問1
 HPのファンクラブ用ページを活性化し、現状より向上できる顧客サービスを二つ述べよ。
設問2
 (1)商品在庫を適正化するために、直営店の発注数の決め方をどのように改善すればよいか。
 (2)非直営店の本発注を入力する時点でかけるべきチェック機能を述べよ。
設問3
 ジャストインタイムでの納入を実現するために、包装資材メーカにどのように発注を行えばよいか。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
(1)会員への割引クーポンの発行や、登録した個々の会員情報に応じたサービス提供を行う。
(2)双方向の情報交換を可能とし、顧客に役立つ情報の提供、迅速なレスポンスを行う。
設問2
(1)POSの販売データから単品毎の週次計画を作成し、直前の実績、特異要因を加味し日次の発注数変更を行う。
(2)発注予定と本発注数をチェックして、大幅な差が頻繁にある店舗について、予定入力時にその違いを反映させる。
設問3
(1)生産計画や見込み情報を予告してメーカが短納期生産へ準備することを可能とさせ、週次で確定発注を行う。

Pman 解説
 恥をさらすようだが気にせずに、私の解答を、上の解答例と比較してみる。
【私の解答】
設問1
(1)菓子のレシピや季節のお勧め菓子など、顧客が興味をもちそうな情報を提供する。
(2)菓子の好みや新商品に関するアイデア、要望などの顧客の声を経営に反映する。
設問2
(1)本社の週次販売計画に基づき、売行きと賞味期限を考慮した単品管理を日々行うことで発注数の精度を高める。
(2)発注予定に対して本発注が少なすぎる場合は、翌週の発注予定数を確認し見直すように警告を出す機能。
設問3
(1)生産計画システムと包装資材在庫管理システムから適正な発注数を算出し、タイムリーに発注情報を提供する。

 販売計画、生産計画、在庫管理など、様々な業務が互いに関連しあって、経営戦略や情報戦略は成り立つということが分かる問題である。自分なりの解答を出してみたが、まだ読み込みが十分とは言えないようである。
 設問1は、3章の戦略案から素直に抜き出したのだが、「レシピ」や「お勧め菓子」はシスアナの答えとしては稚拙な感じがする。1章に出てくる「割引クーポン」のほうが、経営的な観点に近いという意味でポイントが高いだろう。また、解答例の「双方向」というキーワードは的確な表現だと思う。
 設問2(1)は、かなりよく考えたつもりだったが、解答例を見ると「うまくまとまっているなあ」と関心した。ここでは「週次計画」「単品管理」は外せないが、解答例にある「POS」「特異要因」も入れたいところだ。特異要因とは、問題文の中では、チラシ宣伝や催事などで販売増が見込まれる場合を指しているようだが、このことをたった4文字で表現するのは至難の業といえる。設問2(2)は、考え方としては誤っていないようだが、発注予定より本発注が多いこともあり得るので、解答例のほうが適切だろう。
 設問3は、ちょっと難しく考えすぎた。適正な発注数を算出、というのはシステム的な実現方法であり、問われている内容とはちがう。「週次で確定発注」の7文字を見てなるほどと思った。ジャストインタイムに関連して「短納期生産」というのも使えそうな言葉である。

コメント
 14年度、15年度の2年間の計8問を解いてみて、だいたいの傾向はつかめてきたと思う。問題による難易度もあるだろうし、自分の得意・不得意というのも感覚的にわかってきた。得意というのがじつは無いのだが(笑)。これからさらに、システムアナリストとして習得すべきことを吸収し、実戦的なスキルを高めていかなければいけない。まだまだ、これからである。
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