情報処理技術者試験☆合格への道

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  • ニックネーム:Pman
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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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午後1対策 H15_問1

平成15年度 問1 製造業における生産販売情報システムの再構築

 海外市場向けの芝刈り機メーカB社が、生産販売計画の立案手順と現行業務の問題点を踏まえたうえで、多品種少量生産を前提とした生産方式に改革し、新たな生産方式を支援するための生産販売情報システムを再構築するケースである。

問題文の構成
1章〔生産の概要〕
2章〔生産販売計画の立案手順〕
3章〔現行業務の問題点〕
4章〔生産方式の改革〕

設問の主旨
設問1:生産販売情報システムの要件に関して
 (1)再構築後、生産計画の作成において新たに組み込むべき機能を述べよ。
 (2)本体の製造を混流生産方式にしたことで、生産計画の達成状況を把握する必要がある。どのような方法にすべきか述べよ。
設問2:棚卸資産の適正化に関して
 (1)社内製作部品を工程に投入する方法をどのようにすべきか述べよ。
 (2)海外販社から収集した最新の販売動向を反映するにはどのようにすべきか述べよ。
設問3
 購入部品に関して部品メーカに開示する情報を二つ答えよ。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
(1)製品機種別販売予測を製品モデル基本型とオプションの組合せに分解する機能。
(2)車体1台毎の製造番号毎、工程毎に実績を収集し、製品モデル基本型別と製品機種別の達成状況を把握する。
設問2
(1)計画に基づき必要な時期に必要な数量の部品を製作して投入する。
(2)海外販社で最新の販売動向により製品機種毎の仕入予定を修正し、最終組立工程の指示に反映させる。
設問3
(1)部品別実在庫数量
(2)2か月分の部品使用予定

Pman 解説
 製造業におけるサプライチェーンマネジメント(SCM)にかかわる生産管理システムを扱った問題である。SCMという言葉は問題文に出てこないが、需要に基づく生産、調達、物流の統合管理を行う様子はSCMそのものと捉えていいだろう。
 設問1は、システム要件とその実現方法について答える問題である。設問1(1)に書かれている「海外販社での仕入予定の入力項目は従来と同じである」というヒントから、製品機種ごと在庫数を勘案して仕入予定をオンライン入力することが分かる。また、4章(1)の「製品モデル基本型に幾つかのオプションを組み合わせることで、いずれかの製品機種になる」という記述から、それらの組合せに分解する機能が必要になる。「分解」という言い方はじつに的確な表現だと思う。設問1(2)は、4章(2)の「生産指示は、従来のロットではなく、車体1台ごとに与え~」により、製品モデル基本型毎に進捗管理を行う必要があると判断できる。
 設問2は、突然、棚卸資産の適正化などという難しそうな言葉が出現する。要するに、過剰在庫や欠品をなくすことに他ならない。設問2(1)は、3章の「各工程責任者が独自の判断で~安全在庫を持っている」がヒントになる。つまり過剰な在庫を抱える現状を改善すればよい。必要な時期に必要な数だけという方法は、いわゆるカンバン方式を意識した解答と思われる。アナリストたるもの、一般常識についても懐の深さが求められるようだ。設問2(2)は、対策本の解説にあるとおり、生産リードタイムの短縮ではなく、需要予測の精度を高めることを考えればいい。私ならば「中間倉庫への入庫時点で、最新の販売動向により製品機種毎の仕入予定を修正し~」というふうに「中間倉庫」をキーワードに含めたいところだが、いかがだろうか。
 設問3は、答えを二つ要求されているので、現在と未来の二つを考えればいい。在庫数と使用予定数という、単純明快な解答だが、こういう問題に慣れていないとすぐに出てこないかもしれない。

コメント
 製造業というのは、非製造業に対するものであり、これらは業種として全く異なる。当ブログの自己紹介にも書いているように、私が仕事で扱う分野は金融業が中心であり、非製造業に分類される。したがって、この問題のような製造業に関する業務知識はかなり薄っぺらであると、自分では思っている。生産計画、生産管理という言葉を頭では知っていても、実務経験がないので、問題文を読んでいてもなかなか理解しづらいと感じた。
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