情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






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  • ニックネーム:Pman
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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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論文講座-16-習うより慣れよ

 論文試験の時間は120分、設問アを800字以内、イ・ウを合わせて1600字以上の字数という条件がある。このため、仮に2400字の論文を書く場合、単純に計算して2400÷120=20(字/分)つまり3秒間で1文字のペースで書く必要がある。問題文を読んだり段落設計をしたりする時間を差し引くと、理想的には3000字を100分で書くとして3000÷100=30(字/分)つまり2秒間で1文字というペースになる。何も考えずに、ひたすら手を動かし続ければどうにか書ける。しかし、実際の試験で考えずに書くなんてことは、ありえない。考えながら、なおかつ書き続けなければならないのだ。これは、経験した人なら分かると思うが、想像以上に過酷な作業と言わざるを得ない。
 したがって、手書きの練習は是非ともやってほしい。最初はパソコンを使ったほうが構成の組み替えや内容の修正がしやすいのだが、それで終わりにせず、一度は本番を意識して紙に書いてみる。すると、思わぬことを発見する場合がある。時間が足りない、漢字が書けない、手が疲れる・・など。結局のところ、手書きに慣れるしかない。
 少し話は変わるが、論文試験を手書き形式で行うことに疑問の声があるらしい。今どき業務で、これだけの文章をパソコンも使わずに手で書くような作業はしない・・つまり非現実的なのだという。これはもっともな話である。実務では、ワープロソフトを使って良い文書を作れるほうが、ずっと役に立つだろう。しかし、やはり試験では、手書きのほうがいいと私は思う。受験する側にとって相当の負担になることは確かだが、読み手に対してより深い印象を与えたり主張を伝えたりするには、手書きがもっとも有効なのである。採点する側の苦労もあるだろうが、手書きの文字には人格が滲み出るので、パソコンの無機質な文字を読むのとはまた違った目で、総合的な評価ができるのではないか。
 私は初めて論文試験を受けたとき、これは大変な試験だと思った。考えながら書き続けるという荒業を、自分ができるとは思えなかった。けれども、何度も練習を重ねていくうちに、できるようになった。以下に、練習のコツを挙げておく。

 ・いきなり手書きしない。内容が固まってから手書き練習にはいること。
 ・時間を計って練習する。最初は120分にこだわる必要はない。
 ・ノートでもいいが、なるべく原稿用紙(横書き)を使う。
 ・全体に、漢字より平仮名を少し小さめに書くと、読みやすくなる。
 ・消しゴムはなるべく使わないように、集中して書く。
 ・書いている途中で内容の不備に気づいたら、即興で修正してみる。
   →こうした状況は本番でも起こり得るので、効果的な訓練になる。
 ・時間があまり無い場合は、設問アだけ練習してもいい。
   →特にアの前半は、テーマによって大きく変わることはないため。
 ・ひととおり書いたあと、重要な部分だけ抜き出してもう一度書く。

 次回へつづく。

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論文講座-15-推敲を重ねる

 しばらくの間さぼっていたが、ここでまた少し書いておこう。
 論文の準備は、ある程度まとまった時間が必要なので、平素忙しく働いている人は休日をうまく利用するといいだろう。私の場合、だいたい土日で集中的に論文の下書きをしておき、平日の通勤途中に論文の見直しや推敲、午後1の演習をやるというパターンが多い。とにかく時間を有効に使わないと、あっという間に月日が過ぎ去ってしまい、気がついたら試験日がすぐ目の前に迫っていた、なんていうことになる。そうならないためにも、先の見通しを立てて準備しておきたい。
 推敲とは、文章を十分に吟味して練りなおすことである。これは、私の経験上、論文対策ではとても大切なことだと考えられる。極端な言い方をすると、準備論文を書いただけでは対策にならない。書いたものをよく読んで、不足はないか、修正すべき点はないか、あるとすればどのように追加・修正するか、そうしたことを十分に検証するのが論文対策である。検証のポイントは、これまで本講座で述べてきた8つの観点ということになる。
 我々の日常を省みてもわかるが、他人に読んでもらうために書いた文章を少なくとも一度は読みかえし、手直しするだろう。大切なビジネス文書であれば、何度も見直しするだろう。それと同じことだ。
 参考として、私の推敲手順の一例を以下に示す。

 1. 土曜に、準備論文のテーマ選定、構成作り・章立てを行う。
 2. 日曜に、論文の下書きをパソコンで行い、印刷する。
 3. 平日に、電車で、印刷したものを読み、手書きで推敲していく。
 4. 平日に、帰宅後、時間があれば、推敲した内容で電子文書を更新する。
 5. 休日に、推敲後の論文を印刷し、それを見ながら手書きする。

 要は、生活のリズムに合わせて自分流のやり方を確立することが大切である。はじめの文章はボロボロの穴だらけでも、やり方次第でだんだんと良くなっていく。文章が成長していくプロセスは、心地よいものだと思う。

 次回へつづく。

今年の春はひと休み

 今年の春期試験は、受けないことにした。そのせいか、2月末ごろから試験に対する関心が急速に薄れてきて、しばらくブログを更新しない日が続いた。今回の受験をやめた理由は、受けたい種目がないからである。SV:テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)あたりを狙ってみることも少しは考えたが、自分の仕事との関連があまりないことと、来年のSC:情報セキュリティスペシャリストも気になることから、今回はやめた。DB:データベースやES:エンベデッドは全く考えておらず、そうなると残った候補は1つ、AD:初級シスアドだ。
 これは意外におもしろい選択かもしれないと思った。振り返ってみると、私は今まで、主にシステム開発者向けの試験を受けてきたが、システム利用者向けの試験を受けたことが一度もない。今までとはちがう視点からアプローチというのも悪くないと考えた。利用者側の試験は現在、SD:上級シスアド、SU:情報セキュアド、AD:初級シスアドの3つであるが、SDとSUは秋なので、今回選べるのはADのみとなる。初級シスアドは、部門の情報化推進者として備えているべき知識・技能を問う試験であり、個人的には興味があった。
 受けても無駄にはなるまい。知識を体系的に整理する意味で、受けないよりは受けたほうがいいだろう。しかし、書店にたくさん積まれている対策本の一冊をぱらぱら見て、やめようと決めた。何か自分の目指す方向ではない気がしたからだ。

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