情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






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  • ニックネーム:Pman
  • プロフィール:
     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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論文講座-03-眠れるネタを探し出そう

 書けない原因の1つ目(書くネタがないか、不足している)を解決するには、どうすればいいか。解決策はいろいろあると思うが、ここでは、代表的な二つのアプローチについて述べておこう。

(1) 本当に論文ネタがない場合(若手の技術者など)
 20代前半あたりの年代では、論文試験で求められているような経験は無いか、仮にあっても微々たるものだと思う。午後2の問題文を見てもちんぷんかんで、どんな事を書けばいいのか想像もできないだろう。それは仕方のないことだ。私の意見を言わせていただくと、この年代で論文系の受験はおすすめしない。それよりも日々の仕事をしっかりとやり、基本的なスキルを身につけてほしいと思う。
 それでもより高いレベルを目指したいという向上心や好奇心のある人には、サンプル論文の読解と書き写しをやってみることを推奨する。最近は大きな書店に行けばいろいろな対策本があるので、その中から1冊選んで、論文例を熟読してみるのだ。そしてノートに書き写す。この作業をつづけると、内容はともかくとして、論文を書くためのネタは増えていく。

(2) 実務経験と論文を結びつけられない場合
 IT業界で働く中堅以上の技術者もしくは管理者になると、論文試験で想定されるような業務や役割は、少なからず経験しているものと思う。悩ましいのは、経験はあるがネタがないという現象である。じつは、そういう人はネタを持っていることに自分で気づいていないケースが多い。例えば、インフラの設計をやってきた技術者がテクニカルエンジニア(システム管理)を受験する場合に「自分は技術一本槍なので管理色の濃い出題には対応できない」と考えたとする。しかし実際には、様々なメンバーと膝を突き合わせて設計レビューをしていたりすると、単に技術的な側面だけでなく、運用に要する予算とか人員といった管理的な側面からも検討しているような場合がある。したがって、経験がないからと言ってすぐ諦めるのではなく、今までに自分がやってきた業務を棚卸しして、作業項目を洗い出してみるといい。些細な作業でもいいと思う。すると、午後2の問題文に示された事例と自分の業務との何らかの接点が見つけられるようになる。そうやって私は、論文ネタを絞り出してきた。

 次回へつづく。

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論文講座-02-書けない原因

 前回は、文章がうまく書けない人はどうすればいいのか、という課題をあげた。その課題を解決するには、まず、うまく書けない原因を探る必要がある。原因として考えられるのは、主に、以下の三通りだと思う。

  1.書くネタがないか、不足している。
  2.書き方がわからない。
  3.語彙が少ない。

 1の場合、それぞれの試験区分に応じた実務経験がないと題材も生まれにくいので、たとえ論文を書いても中身の薄いものになってしまう。例えば、システム設計の経験なしではアプリケーションエンジニアの論文は書けないし、管理業務の経験なしではプロジェクトマネージャの論文は書けない。正確に言うと、書けないことはないが、それなりの勉強をしないと書くのはむずかしいと思われる。

 2の場合、書くべきネタはあるのだが、筋道を立てて論述する術がないので、第三者にとっては読みづらい文章になってしまう。例えば、テクニカルエンジニア(システム管理)の論文で、障害の事象と原因を分けずに一つの文で書くと、読み手は混乱する。また、何の根拠もなく自分の意見や主張ばかり書いても、それこそ机上の空論に終わってしまうだろう。

 3の場合、そもそも漢字が書けないといったケースも含めて、国語力の不足が文章に表れてしまう。上記2の「書き方」は練習すればすぐ身につくのに対し、3の「語彙」は、ある程度の長い期間がないと増えない。若い人には「ボキャブラリー」と言ったほうが通じるかもしれないが、用語の意味を正しく理解して使わないと、読み手にわかってもらえない論文になる。

 次回へつづく。

論文講座-01-文系向け試験?

 きょうから特別講座を始めることにする。先日(12/13)も書いたように、私自身のノウハウを公開することによって、少しでも読者のお役に立てればと思う。私は試験の専門家でもなければ教育者でもなく、IT業界に身をおく一介の技術者にすぎない。ゆえに、あくまでも個人的な経験をもとにした論文対策のベストプラクティスを示すだけである。この講座は、論文試験の合格を保証するものではないことを申し上げておきたい。
 ただし、そうは言いつつ私の受験歴は17年にもなる。その間に何年かブランクはあったものの、長年の経験によって蓄積してきたものがある。今までに合格した7つの試験区分のうち4つ(AE,SM,PM,AU)は論文があることからも、それなりの自負は持っているつもりなので、できる限りのことはしてみようと思う。

 まず最初に、ウィキペディアの「アプリケーションエンジニア」に記載されている以下のくだりを読んでいただきたい。
-----<引用開始>-----
技術一本槍では合格が非常に厳しい区分である。この点から、主に理工系の専門教育を受けてきたシステムエンジニア(いわゆる理系SE)はこのあたりからキャリアとしての壁に直面する者もでる。この点を揶揄、皮肉ってシスアナ、プロマネ、アプリ、監査、管理、上級シスアドは文系SE向け試験とか文系SE有利な試験などと言われることもある。
-----<引用終了>-----

 誰がどういう意図でこのような記事を書いたのだろうか。私ははっきり言って、あまり納得できなかった。SEを理系か文系かで色分けすること自体がナンセンスだと思うし、色分けしたとしても、論述試験だから文系が有利などとは全く考えられないのである。現に、私は理工系出身である。プログラマーから始まり、その後システムエンジニアとしてキャリアを積んできた。理系・文系という線引きは学生までの話であって、社会人になればそんなのは関係なくなる。理系だろうが文章を書く機会はいくらでもあるし、文系でもコンピュータの知識は必須となる。
 しかし一方で、上の記事のような皮肉った発言について、少しだけ理解できる面もある。私はこれまでに、合格と不合格を合わせて通算14回もの論文試験を受けてきたが、この試験をクリアするためには、読解力に加えて文章作成能力が必要なことを十分感じている。この能力は、やはりどちらかと言えば文系向きと言う人のほうが多いかもしれない。
 では、文章は上手く書けないが、どうしても試験に合格したいという人はどうすればいいのか。

 次回へつづく。

平成19年度秋期試験の結果

惜しくも届かず...

成績照会は次の通り。
-----------------------------------------------------
受験番号 AN*** - **** の方は,不合格です。
午前試験のスコアは,675 点です。
午後I試験のスコアは,585 点です。
午後II試験の採点結果はありません。
-----------------------------------------------------

だいたい予想していたとはいえ、やはり結果が出ると
少しは残念な気持ちになった。
ただし、勉強不足のわりにはかなり善戦したかなと思う。

もしも午後1が昨年と同じく500さえいかなかったら
来年は受けるかどうか迷うかもしれない。
しかし、このスコアなら、もういっちょやってみるか・・
という気になってくる。

また来年、チャレンジしよう!

ブログの方向性を考えよう

 「よいお年を・・」と声をかけて別れる人を街で見かけた。もうそんな時期なのだ。そうこうしているうちに忘年会やクリスマスがあり、年賀状を書いて出せば、もう今年も終わりである。あとは大掃除か。忙しそうな気もするが、大みそかまで仕事が続いたりした時代に比べると、どうやら平穏な年末年始になりそうだと思っている。
 前置きはこのくらいにして、今後のことを少し考えてみたい。
 このブログの中では今までいろいろと好き勝手なことを書いてきたなと思う一方で、これからブログをどんなふうにしていこうかと考えている。来年の1月10日は、ブログを始めてから丸3年という記念すべき日だ。3周年イベントとして、何か特集記事をのせるもよし、素直に私の思いを語るもよし。ちょうど3年をきっかけにして、ブログの新たな方向性を見出したいものだが。
 例えば、論文対策などはいかがだろうか。今まではもっぱら私が実施したことについて書いてきた。そうした経験に基づいて、結局どうすれば論文が書けるのか、少し掘り下げてみたい気がする。論文については、その気になればかなり多くの情報をアウトプットできると考えているし、また、自分のためだけでなく読者のために役に立つ情報を意識的にアップしていけば、ブログとしての価値が高まっていくものと思う。
 新企画は「論文特別講座」で決まりかな?

2007読書録『明日の記憶』

 老若男女すべての人に是非おすすめしたい本。

明日の記憶 (光文社文庫)明日の記憶 (光文社文庫)
(2007/11/08)
荻原 浩

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 主人公が50歳にして若年性アルツハイマー病にかかり、しだいに記憶を失っていく様子がリアルに描かれている。年を取るにつれて増える「ど忘れ」だと思ってたかをくくっているうち、記憶ばかりか肉体や人格までを破壊していくのがこの病気の怖さである。そうなると、自分だけでなく、家族や職場の人間にも少なからず影響を及ぼし、まともに生活することが困難になってしまう。本書に登場する主人公は「こんなはずは無い」と思いながらも、徐々に自分の不遇な運命を受けいれ、まわりに迷惑をかけぬよう細心の注意を払って生きていく。どこまで読んでも、次はどんな展開になるのか、この先はどうなるのかと気になってしかたなく、最後まで夢中になって読んだ。ラストシーンもよくできており、感銘を受けた。
 と同時に、我が身を振り返ったとき、空恐ろしく感じたことも事実だ。ものを忘れることは、日常的にある。どうしても思い出せず、いやな気持ちになったりする。忘れまいとしてメモをとっても、どこにメモしたのか分からなくなる時もある。こうなると、人の記憶などというのは曖昧で、じつはあまり当てにならないのではと思ってしまう。しかし、記憶なしの生活は考えられない。
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