情報処理技術者試験☆合格への道

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     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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祝!100万サイト突破 FC2ブログ

 ついにこの日がやってきた。
  遂にFC2ブログが登録数100万サイトを突破!

 一人で複数のブログを持つユーザーもいるだろうから、単純に100万サイト=100万人ではないはずだ。にしても、すごい規模のユーザー数であることは確かだ。こんなに大勢の人間がブログをやっていると、みんなほかにやることはないのか?という思いがなぜか湧いてくる。そのうえ、とても気味が悪いとも思えるのだ。猫も杓子もブログ、というふうな記事をいつだったか書いた記憶がある。みんなが同じ画面に向かい、同じテンプレートを使い、同じような記事を書き、同じようなコメントをする。100万人がまったく同じと言ってるわけではなく、100万人もいたら同じような人間がうんざりするほどいる、と私は言っているのだ。これは、冷静に考えるとゾッとする。そして、私も100万人のうちの一人であることに、何とも言いようのない空虚なものを感じてしまった。
 何はともあれ、FC2ブログの発展をこれからも見守っていきたい。
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教育改革の幕開けか

根深い「ゆとり」のゆがみ…"卒業の危機"8万人超に

 全国の高校生が「卒業できないかも」と不安に駆られている「必修漏れ問題」。公立と私立を合わせた必修科目未履修の高校は、27日までの都道府県教育委員会の集計などで41都道府県400校、8万人を超え、さらに増える情勢だ。単位取得のために膨大な時間の補習が必要な生徒もおり、政府は負担軽減策や救済措置の検討に乗り出す方針を示したが、ゆとり教育と“受験至上主義”のしわ寄せのツケ払いといえるこの問題、どこに着地するのか-。 続きはこちら
【産経新聞社/夕刊フジ:2006年10月28日】

 履修不足の問題が波紋を広げている。興味のある方は上のリンク先(続き)を読んでほしい。それにしても、安倍内閣になった矢先の、たいへん不自然なタイミングで起こった出来事という印象は拭えない。ひょっとすると、この問題はもっと早くから国が認識していたのではないか、と思えてくる。教育というのは、経済や産業などの分野と異なり、政策による効果がすぐに表れてこない。経済や産業の場合、お金や物といった資源をうまく配分し流通させるノウハウが長い歴史の中で蓄積しているので、それを利用すればいい。これに対して、教育の場合、人を扱う分野なので単純なやり方は通用しない。今回のケースも、ゆとり教育と受験至上主義のツケと言われるが、それだけではないだろう。
 少子化によって若者の人口は今後ゆるやかに減っていく。これに対し高齢者の割合は増え続けるので、いろいろな意味で若年層への負担が重くのしかかってくる。過度な労働を強いられないか、まともに食べていけるか、家族と共に平和に暮らせるか、税金や年金の心配はないか・・。こうした不安要素は、多かれ少なかれ誰もが持っているのではないか。そして、こうした要素を軽減する、あるいは払拭するための基盤となるものが「教育」ではないかと私は思う。
 教育再生を掲げる安倍首相と政府の今後の動きに期待したい。

祝!70,000アクセス到達

 秋試験に向かう時期という追い風もあって、ついに7万件まで達した。前回の「祝!50,000アクセス到達(7/24記事)」で大台に達してからちょうど3ヵ月である。3万件から5万件まで4ヵ月半、5万件から7万件まで3ヵ月と、アクセス数の伸びが活発になっている。毎度のことながら、訪れてくれた皆様には、あらためて感謝したい。
 さて今回は、ブログに関する情報を一つ。長いこと私がお世話になっているFC2ブログについて、次の書籍が出版された。

さすが!と言わせる FC2ブログ徹底攻略術 さすが!と言わせる FC2ブログ徹底攻略術
持丸 浩二郎 (2006/10/21)
シーアンドアール研究所
この商品の詳細を見る

 出版されたばかりのようで、私はまだ読んでいないが、興味深い本である。私のこのブログは、URLのサーバー(blogの次の数字)の古さでわかるとおり“老舗ブログ”になりつつあるが、これからまだ進化していく可能性はあるし、そうでありたいと願っている。とりあえず今年の試験も終わったことだし、いろいろ遊んでみようかと思う。

 次の目標 アクセス10万件へ向かって前進しよう!!

喫煙率引き下げに物言い

JT、禁煙数値目標にNO!

 日本たばこ産業(JT)は20日、厚生労働省で記者会見し、同省が打ち出している喫煙率引き下げに向けた数値目標の設定に反対する考えを改めて示した。
 志水雅一執行役員は会見で、「数ある生活習慣病のリスク要因のなかで、喫煙だけを対象にして、行政が強制的に数値を示して介入・誘導することは問題だ」と指摘した。
 さらに佐藤誠記執行役員は「たばこがリスク要因であることは否定しないが、過去40年余りの間に喫煙者率は減る一方、肺がん死亡率は上がっている」などと因果関係に疑問を提起した。(以下略)
【産経新聞:2006年10月21日】

 私は昔、たばこを1日1箱くらい吸っていたが、今は吸わない。まわりからは「よくやめられたな」と言われるが、さほど苦労してやめた記憶もない。たばこをちょうど切らしたときに、買いに行くのが面倒だな、と思ってそのまま我慢しているうち、やめようと決心した・・そんなことだったと思う。健康への不安もぼんやりと感じていたので、いいタイミングであっけなく禁煙に成功したわけだ。
 さて、禁煙にどんな数値目標があるのか知らないけれど、行政による介入というのは、いかがなものかと思う。以前は私も喫煙者だったので、たばこの効用は十分に理解できる。仕事のあとの一服、食後の一服、待ち合わせの一服・・。この味を知ってしまうと、簡単にやめることなど通常できない。たばこは「必要悪」なのである。
 勉強のあとの一服、もあった。喫煙派の人には、やめましょうとは言わないが、吸いすぎには注意しようと言っておきたい。

受験を終えて

 AN試験を終えての感触は、以下のとおり。
  午前 :免除。
  午後1:55%程度。
  午後2:60%程度。

 午後1は、昨年と同レベルくらいに感じた。ただし、過去の問題をやっていても、あまり関係ないという気がする。これはもう、アナリストとかいう以前に、日本語を正確に読み取る力が無ければ到底クリアは難しいだろう。私は、問1、3、4を選択。問1はまあまあ理解できたが、3と4はよくわからなかった。問題文から解答を絞り込むのが意外に難しく、ほとんどの設問に対して「こんな答えでいいのだろうか」と不安を抱きながら解答欄を埋めていった。一応、すべて埋めるには埋めたが、自信はまったくない。
 午後2は、問2(競争力強化のための情報システム化案の作成について)を選んだ。他の問題はちょっと見てこりゃ無理だと思ったので、必然的に問2になったのだが、これが意外にも自分に合ったテーマだった。ITの活用、新たな顧客サービスの提供など、今回の私の準備論文が使える!とすぐに判断した。しかし、いざ書き始めるとなかなか思うようには筆が進まず、練習不足を感じた。アを800字、イ+ウを1950字で、合計2750字を最後はへろへろになりながら書いた。量はどうにか確保したが、内容はやや薄いかなという印象である。
 JITECから正式な解答例が発表されるまでは判断できないが、残念ながら午後1で足切りか・・というのが私の見方である。

 受験された方、お疲れさま・・。ゆっくりと心身を休めよう。

平成18年度秋期 解答速報について

 試験が終わったら、早めに解答速報で答え合わせを行い、今回の試験について自己評価をしてみよう。なお、試験センター以外にもいろいろなサイトで速報を公表しているところがある。これについては、当ブログのリンク先にもなっている「IT資格ゲッター★お得情報」に掲載されているので、こちらから参考にするといい。試験区分によっては、当日の夕方には公表されるところもあるようだ。
 いつものことだが、各サイトによって解答が微妙に、あるいは大きく異なっている場合がある。それはそれで、非常に興味深い。さて、今回はどうなるだろうか。

試験直前アドバイス第二弾

 昨年の秋、私は大舞台を前にして強い決意を抱き、闘志を燃やしていた。詳しくは、試験直前!決意&アドバイス(昨年の10/13記事)に記してある。それに比べると、今年の春とこの秋は、私自身、あまり気合いがのっていないと感じている。PM取得で燃え尽きたわけではないが、AUとANはその延長線にある高い目標としていたので、自分としては初めて受験するだけでも満足しているのである。しかし、受けるからには本気で取り組むべきだと思うし、実際のところ、春のAUと違って、今回のANは未熟ながらも何とか勉強の形はできていた。決して十分とは言えないけれども、忙しい中で、やれるだけのことはやったという実感はある。
 さて前置きはこのくらいにして、恒例(?)の直前アドバイスを書いておく。

 持ち物リストを作ろう

 試験当日は日曜日なので、普段と異なるバックや服装で行く人が多いだろう。こういうときに忘れやすいのが「財布」である。お金がないと電車に乗れないので、試験会場まで行けない。こういう事態にならないよう、持ち物リストを作っておき、必ず前日のうちに揃えてバックへ入れておこう。

 可能なら会場を下見しよう

 もし時間があるのなら、前日にでも試験会場まで実際に行ってみることを勧める。学校などでは中にはいれない所もあるだろうが、どういう道順で行き、どのくらいの時間で到着するのかが分かれば、当日はたいへん気が楽になる。コンビニなどの場所もチェックしておくとよい。

 座席は気にするな

 会場の机や椅子の形状とか座席の位置(前や隣に人がいるとか)などが気にくわないという場合がある。こればかりはどうしようもないので、気にするなとしか言いようがない。試験に集中すればそのうち気にならなくなる。

 開始前に目薬をさす

 疲れ目に効く目薬は、試験終了後ではなく、開始直前にさすと効果がある。私は普段は使わないが、試験のときにこれを使うと目だけでなく脳もすっきりする。目薬の乱用はよくないらしいので、試験日限定で、一度試してみてはいかが。

 問題をよく読もう

 試験時間は限られているのでスピーディーに解いていきたいが、途中で必ず壁にぶつかるものだ。特に午後の記述式は、よく読まないと正解できないように問題が作られているので、壁に当たったと思ったらあせらずに、もう一度落ち着いて問題を読もう。考えずに適当な答えを書いた場合、たいてい誤りである。

 論文は設問アをしっかり書こう

 論述式の試験は、設問がア、イ、ウの3つに分かれている。普通に考えると設問イがもっとも多い字数となり、内容からみても論文全体の中心部分になる。当然、イは重要である。しかし、私はむしろ、設問アを重視すべきとみる。アをしっかり書かないとイ、ウにつながらないからである。

 最後まであきらめるな

 いまさら言うまでもないこと。情報処理試験は、何が起こるかわからない意外性をもっている。最後の1分で答えがひらめく場合もあるのだ。私は、声を大にして言いたい。最後まであきらめずに、合格への道を探し続けよう。


  では、健闘と幸運を祈る!

午後1対策 H17_問3,4

☆平成17年度 問3 機械部品メーカの情報システム部の運営改革

 製造業なのでまた生産管理とか在庫管理の問題かと思ったが、まったく異なり、メーカー内のシステム部門の業務運営がテーマであった。機械部品というのは問題を解くうえでほとんど関係なく、むしろ社内のシステム開発の進め方などについて問われている。ポイントは、最後の一文にある社長の指示「全社の業務改革に貢献すること・・」で象徴されるように、トップダウンの視点から事業基盤の強化や事業運営の効率向上について働きかけできるか、であろう。
 どちらかといえばプロジェクト管理の視点から答えてしまった私は、はっきり言ってアウトである。費用、納期、要員スキルも大切であるが、この問題はそういった個別プロジェクトの範囲に閉じた話ではなく、それぞれの事業部の現状を全社的・経営的な観点から分析し、組織としての全体最適を意識した構想を描けるかという高いレベルが要求されている。JITECの解答例をみて、ややぼう然としてしまったが、現実を素直に受け止めるしかない。

☆平成17年度 問4 証券会社におけるマーケティング戦略

 証券業はめずらしい気がするけれども、じつは顧客分析とか経営資源の有効活用をテーマとしたオーソドックスな問題である。証券に関する詳しい知識がなくても、問題文はわりと平易に書かれており、読むことはできる。ポイントは、この会社の取るべき戦略が最適な意思決定のもとに立案され、他社との差別化を図りつつ営業活動を首尾よく推進できるか、であろう。
 この問題の設問1は簡単であったが、設問2と3は非常に悩んだ。設問2は、文中にヒントとなる部分があるにはあるのだが、罠のような気がして迷った。「有資格者」や「著名なアナリスト」といえば貴重な人的資源ではあるが、これが設問で求められている「顧客に提供すべき情報」なのか?と迷いながら解答したところ、やはり主旨から少し外れていた。部分点はあるかもしれないが、あまり期待はできない。設問3は、文中に「見劣りする部分が多い」とあるのに、解答例ではそこに触れていなかった。また、備えるべき機能を答えるという定番の設問に対する解答は、文中から読み取るにはやや無理があると思った。
 というわけで、問4については、出題のしかたや解答例に疑問をもってしまった。釈然としない気持ちである。

(昨年の問題を解いてみた感想)

 前の記事でコメントしていただいた方も言うように、17年度はたしかに難しいと思う。私の場合、問2はいくらかマシであったが、それ以外はどれも一筋縄ではいかない感じがした。しかしこうなったら、逆に本番では開き直って試験に臨めるような気もする。あまり深く考えすぎないで、システムアナリストとして当たり前の答えをすることに徹すればいいのではないか。当たり前のことがじつは難しいのだが・・。

午後1対策 H17_問1,2

 当初から午後1を重点的にやる方針だったので、傾向を確かめるためにも、昨年の問題を見ておく必要がある。私が使ってきた経林書房の本は2005年度版なので、平成16年までしか載っていない。このため、平成17年の問題を入手しなければならない。が、今さら新しい対策本を買うつもりはない。そこで、JITECのホームページからダウンロードすることにした。現時点では、平成17年度の秋期、平成18年度の春期の問題と解答例がPDFで提供されている。ついでに言うと、今回の18年度秋期から、午後1の記述式について、解答例と併せて「出題趣旨」を公表するのだという。顧客(?)サービスの向上が着々と進んでいるようだ。
 きょうは、17年度の午後1問題のうち問1と問2を、時間を計って解いてみた。ここまで14,15,16年度の問題を計12問解いたわけだが、あまり時間を気にしていなかったためか1問あたりの解答時間は30分をゆうに超えていた。そこで、そろそろ調整の時期が来たので実戦的な練習をしてみたのだが、やはりどうしても30分以上かかってしまう。私はどうやら本番での緊張感がないとダメなようだ。出来のほうは、時間をかけたわりには冴えない結果だった。今まで何度か練習してきたのと同じで、設問の主旨はだいたい把握できているが、解答を作成するのが至難の業である。

☆平成17年度 問1 新規顧客の獲得業務のアウトソーシング

 これは新傾向の問題と思われる。アウトソーシングといってもシステム開発の委託とかではなく、営業活動の一部を外部に委託するケースである。記述量はさほど多くなく、読むだけならたいしたことはないが、今までの出題パターンとやや異なるので、問われていることをしっかりと認識し、見当ちがいの解答を書かないように注意が必要である。ポイントは、現状の営業活動において不足してしている部分を見つけ、委託先のテレマーケティング業者のチームに対して業務プロセスを適切に遂行させられるか、であろう。
 私はそもそも営業経験がないので、この問題を選択するのは勇気がいる。経験がなくても答えられる場合もあるが、不利なことはたしかである。問1だからと言って初めにやる必要はない。それに、めずらしく穴埋め形式になっているが、意外な落とし穴があるかもしれない。少しでも気になる事がある問題は、本番では選択を保留にしておき、最後の3問目で選ぶかどうか判断することになるだろう。

☆平成17年度 問2 空調機器販売会社の保守サービスの改善

 ここでいう保守とは、ソフトウェアの保守ではなく、業者の設備に対するサービスのことを指す。ソフトウェアの保守なら多少の経験はあるので理解できるが、この問題は、保守部品の調達とか設備の故障についてなので、自分の勝手な思い込みを捨て、すなおに読まなければならない。ポイントは、顧客満足度の向上と収益改善という2つの観点から、遠隔監視システムおよび保守支援システムの導入により、付加価値のある新しいサービスが顧客に提供できるか、であろう。
 この問題は、どちらかといえば「私向きの問題」かもしれない。けっして満足のいく出来ではなかったが、ハードウェアの故障分析の考え方はソフトウェアのそれと相通ずる面があり、理解はできている。少なくとも問1よりは答えやすいと思った。こういう問題から手をつけるのがいいだろう。

 さあ、残り2問がんばろう。

午後2論文対策 まとめ

 論文2本の下書きを読み返してノートに写した後、10月第1週は午後1をやったので、ここでまた午後2論文対策のつづきを行う。
 きょうは、自分の書いた論文からキーワード、キーフレーズになる部分を抜き出す作業をやってみよう。この作業の目的は、論文全体の中で重要な意味をもつ言葉をピックアップすることによって、論文の構成を再確認するとともに採点者へのアピールポイントを明確にすることである。こうしておけば、本番直前用のメモとして、電車の中でも、午後1と午後2のあいだの休み時間でも、サッと目を通すことができる。

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情報システムの全体構想の立案について
 午後2論文対策(1) 下書き(9/13記事)から抜き出した部分

設問ア
1-1 背景、立場
 コンサルタント
 アウトソーシング
 事業全体を抜本的に見直す方針
 システム化構想の検討要請
 システムアナリストとして参画
1-2 経営環境、変革
 中堅の金融機関
 企業間の競争が激化
 顧客満足度と利益率は2年連続で低下
 新規顧客数の伸び悩み
 A行の経営戦略
 顧客獲得の機会を拡大
 新たなビジネスモデルの構築が急務

設問イ
2-1 観点
  中長期的な視点、システム化の効果を測定、スパイラル型
  全体最適の視点、コストに見合ったビジネスモデル
2-2 方針
(1)システム間連携の整備
  システム間の不整合
  顧客の利便性を高める
  汎用系とオープン系との連携機能を整備
  費用対効果
(2)強みを活かした業務のシステム化
  SWOT分析
  A行の強み、A行の弱み
  不動産分野とタイアップしたローン業務
(3)システム化の評価とそのフィードバック
  アンケート
  達成度を定量的に測定
2-3 工夫
(1)人材育成計画との関連づけ
  変化に対し柔軟に対応できる人材
  標準的かつ適切な分析手法
(2)最新動向のチェック機構
  技術動向を少人数で専門的にチェック
  技術レベルが統一

設問ウ 評価
  評価指標
  必要な時に必要な情報が得られる
  経営資源である不動産情報が有効活用
  当初の想定通りに機能しなかった
  チェック機構の目的と役割を整理
  動機付けなどの人的な側面

-----------------------------------------------------
ビジネスの変革のためのITの活用について
 午後2論文対策(2) 下書き(9/24記事)から抜き出した部分

設問ア
1-1 背景、立場
 コンサルタント
 アウトソーシング
 事業全体を抜本的に見直す方針
 システム化構想の検討要請
 システムアナリストとして参画
1-2 現行
 地域に密着した顧客サービス
 企業間の競争が激化
 利益率と顧客満足度は2年連続で低下
 新規ローン契約数の伸び悩み
 融資審査の期間が長すぎる
1-3 全体構想
 不動産会社B社とタイアップしたビジネス
 インターネット受付の導入
 情報の一元化

設問イ
2-1 貢献
(1)ネットワーク経由による関連企業のデータ活用
  顧客獲得のための営業戦略
  大手企業に押され気味
  B社の販売情報をA行へ提供する仕組み
  経営戦略、財務計画に役立つ
  IP-VPNを採用
(2)インターネット受付によるサービスと効率の向上
  顧客とA行双方の利便性を向上
  24時間、期間短縮
  省力化、対応時間
  顧客満足度の向上に寄与
  職員の労力という経営資源の削減
(3)ホームページ更新プロセスの見直し
  データベース、最適化
  金利を常に一致させる
  均質なサービスを顧客に提供
2-2 工夫
  ITの導入目的
  店舗職員の理解を得ておく
  店舗向けの説明会
  業務量の増加を懸念する声
  職員の不安を取り除いた
  ITの有効活用を促進
  ITの活用度合いを測定
  活用度が高い店舗を公表

設問ウ 評価
(1)利益率
  利益率の低下は阻止
  ローン契約数
  関連企業のデータの利用状況
  ITは有効に活用
(2)顧客満足度
  アンケート調査
  目標を達成
  不満の声は激減
  審査期間の1週間短縮も実現
  ホームページへのアクセス件数
  ITの活用は効果があった

秋の陣がやってきた

 試験日まで残り1週間となった。まだまだと思っているうち、気がつくと目の前にせまっている。受験票が手元に届いたことによって、多くの人が試験を意識しているとは思うが、意識の程度は人それぞれだろう。一分一秒も惜しんでひたすら勉強している人、最後のまとめにはいっている人、もう半分あきらめている人・・。あなたはどんな人だろうか。
 直前1週間の勉強というのは、重要だと私は思う。なぜなら、多くの人は、1週間何もしないと能力が落ちるからである。例えば、1年間毎日ランニングを続けてきた人が突然1週間も休むと、からだが鈍ってしまい、調子がおかしくなるのと同じことだ。頭を休めることも必要だが、試験が近づいてきたら、今までやってきたことを振り返ってみて「ここは大丈夫、ここはもう少しやろう」などと自己点検をしたほうがいい。ひたすら勉強もいいが、最後の仕上げとして知識の整理をするべきだと思う。私の今までの経験だと、直前1週間の勉強でもっとも効果が上がるのは、午前の選択式である。逆にいうと、午後の記述式や論述式は、1週間で飛躍的な実力アップは難しく、現時点の実力を下げないように維持するのが精一杯だろう。したがって残り1週間は、午後の仕上げと整理をする一方で、午前問題をある程度解いておくことをおすすめしたい。なお、当ブログのカテゴリー「厳選!午前問題」には、私の選んだ問題と解説を載せてあるので、よろしければ活用してほしい(FE,ADには難しいが、それ以外にはOK)。
厳選!午前問題の使い方
 (1) 左サイドメニューのカテゴリー「厳選!午前問題」をクリックする。
 (2) 30問を順番に解き、答えはメモしておく。制限時間は45分。
 (3) 全部解いたら、問題下の「つづきを読む」をクリックする。
 (4) 解答・解説が表示されるので、それを読む。
 (5) 記事下のナビゲーターを使い、順次読んでいく。
 (6) 不正解だった問題や理解が不十分な問題は、念入りに復習する。

受験するか迷っている人へ
 今までまったく勉強しなかったのであれば、あきらめもつく。しかし、勉強の途中で息切れしたり、限界を感じたりして、中途半端なところでやめてしまった(またはやめようとしている)人もいるだろう。既にあきらめていて、受験しないかもしれない人もいるだろう。そういう方のために、次のメッセージを捧げたい。
  誰しも不安なのだ。
  こんな状態で、うまくいくのだろうかと。
  受けようか、やめようか。
  前に立ち向かっていくか、背中を向けて逃げようか。
  でも、本当にあなたは逃げることができるだろうか。
  せっかく手にした受験票という参加切符を、
  ゴミ箱へポイと捨てることができるだろうか。・・・

 平成18年秋の陣へみんなで参加しよう!

午後1対策 H16_問4

平成16年度 問4 旅行業の販売促進策

 中堅の旅行業者Y社が、特定の顧客層、特定の目的などに絞り込んだ旅行商品が売れている状況から、ITを活用した、個人・小グループ向け旅行商品の販売促進策を立案するケースである。

問題文の構成
1章〔Y社のマーケティング戦略〕
2章〔Y社における個人・小グループ向けの販売促進策〕

設問の主旨
設問1
 優良顧客をデータベースから抽出するには、どのような項目を基に判断したらよいか三つ挙げよ。
設問2
 旅行商品を効率良くカスタマイズするために必要なシステム機能を二つ述べよ。
設問3
 販売促進の対象顧客を絞るには、どのような顧客属性から、どのような条件に該当する顧客を抽出すればよいか、二つ述べよ。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
(1)最新の旅行参加日
(2)累計した旅行参加回数
(3)累計した旅行支払金額
設問2
(1)予算、日数、好みで、オプションツアー、宿泊施設などを画面で選択可能とする機能。
(2)カスタマイズした旅行日程や増減した旅行料金を即時に算定、表示できる機能。
設問3
(1)生年月日や家族構成などの属性情報から、旅行企画に合致した顧客を抽出する。
(2)顧客の旅行歴や趣味などから、企画したイベントに興味をもつ客を抽出する。

Pman 解説
【私の解答】
設問1
(1)性別 ⇒×
(2)生年月日 ⇒×
(3)旅行暦・好み ⇒△
設問2
(1)旅行日程や宿泊施設の変更、旅行代金の増減を即座に顧客に伝えることを可能とする機能。⇒○
(2)企画した旅行商品や販売ノウハウを全社で共有し、即座に営業社員が利用できる機能。⇒△
設問3
(1)顧客の年齢から、旅行する確率が高い区切りの時期を迎える人を抽出する。⇒○
(2)顧客の好みから、各種行事やイベント等に興味のありそうな人を抽出する。⇒○

 設問1は、10字以内で述べよ、という指定に対して2文字でいいものかと首をかしげながら解答例をみたところ、あれえええ?と思ってしまった。対策本の解説には、RFM分析という用語の説明があり、本問ではこの分析手法のことを問われているという。たしかに性別や生年月日は顧客データベースに持つ項目だが、ここではそういうレベルではなく、もう一歩踏み込んだ解答を求められているのである。問題文をよく読むと「利用累積金額」という言葉も出てきており、ここがヒントだと気づかなければならない。恥ずかしながら、私はRFM分析を知らなかった。旅行暦は旅行参加回数とみなして△としたが、性別、生年月日は×とした。
 設問2は、旅行日程・旅行代金のほうはいいと思うが、画面で選択可能とするほうは少し疑問が残った。システム機能のイメージとしては理解できる。でも、これはアナリストの視点と言えるのだろうか。画面機能などは要件定義あるいは外部設計の世界なので、アプリケーションエンジニアの視点ではないのか・・。だが、設問には「営業店で販売する際」と条件があるので、店頭で顧客と接するときにもっとも必要な機能ということになれば、やはり画面の選択というのは妥当な解答かもしれない。私の解答「ノウハウの全社共有、即座に利用」も決してまちがいではないがやや弱いと判断し△とした。
 設問3は、少し表現のちがいはあるものの、意味としてはほぼ正解に近いと思われる。

コメント
 前日の問3と同じく、きょうの問4も私の疑念が生じた。自分の解答が絶対正しいなどと思ってはいないが、納得がいかないものは十分に考えなければいけない。冷静に考えてみて、やっぱり対策本の解答が正しいとか、妥当だとか思えれば、勉強した成果があったということになる。システムアナリストとして正しい解答、題意に適した解答・・ これらの点を忘れずに、復習しておこう。

午後1対策 H16_問3

平成16年度 問3 小売業における設備保全管理の業務委託

 スーパーマーケットを多数出店するXチェーンストアが、店舗運営経費の削減と本部運営効率の向上をねらいとし、節電対策を含めた設備保全管理の業務委託を検討するケースである。

問題文の構成
1章〔節電対策の必要性〕
2章〔設備保全管理の現状〕
3章〔設備保全管理の業務委託検討〕

設問の主旨
設問1
 店舗の設備保全管理の業務委託について
 (1)業務委託すべきものをどのような判断基準で切り分ければよいか。
 (2)節電対策を推進する上で、委託すると効果が期待できる業務を二つ述べよ。
設問2
 RFIDの利用により効果が期待できる業務委託内容とその期待効果を述べよ。
設問3
 業務委託の有効性を検証するため、店舗企画部が収集すべき計量データを二つ述べよ。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
(1)故障状態が長引くと店舗の管理・運営について顧客に不信感を与えるか。
(2)-1 冷凍・冷蔵ショーケースの冷却器の霜取りを適切に依頼する業務。
(2)-2 計測センサのデータを節電対策のために集計・分析する業務。
設問2
(1)修理内容の書き込みを委託すれば設備寿命の判定や定期点検を適切に行うことができる。
設問3
(1)設備故障が発生してから次の故障が発生するまでの時間
(2)設備故障が発生してから修復するまでの時間

Pman 解説
【私の解答】
設問1
(1)専門知識を必要とする修理は業務委託し、それ以外は店舗スタッフが対応する。⇒×
(2)-1 冷凍・冷蔵ショーケースに対し、冷却器の霜取りを適切に行う業務。⇒○
(2)-2 店舗の空調設備に対し、室温の状況により温度設定を調整する業務。⇒×
設問2
(1)適切な部品交換時期の把握と、迅速な部品交換の実施が可能になる。⇒△
設問3
(1)設備の温度異常や電力消費量異常の発生回数・頻度 ⇒○
(2)故障発生から回復までに要した時間 ⇒○

 パッと見た印象では難しそうなテーマに思えたが、題意はおおよそ理解できた。
 設問1(1)は、解答例を見てちょっと拍子抜けした。顧客に不信感を与えるか?・・たしかに文中にはそういうヒントがあるにしても、不信感という曖昧なものがはたして判断基準になり得るのだろうか。一応×にしたが、私はあまり納得がいかない。設問1(2)も、冷却器の霜取りは○だが、データの集計・分析は業務委託するものだろうか、という疑問がわいてきた。文中には「店舗スタッフが忙しいこともあり~~調整しないことが多い」とはっきり書いているので、空調設備の温度調整のほうが解答としては正しい気がする。
 設問2は、無線ICタグ(RFID)を取り上げた問題だが、RFIDについて詳しく知らなくとも解答できる。私の答えは「修理内容の書き込み」が無かったので△とした。
 設問3は、知識問題であり、平均故障間隔(MTBF)と平均修理時間(MTTR)そのままである。私の解答「異常の発生回数・頻度」は、故障間隔の別の言い方とみなして○とした。こういう問題は、午前試験レベルの基礎知識があれば容易に解けるので、必ず得点しておきたいところだ。

コメント
 昨年春のSM試験のときも、午後1の解答例に疑問を抱くというケースがあった。これについては、合格体験記(システム管理)2-2あたりを参照してほしい。出題する側としては、採点のことを考えて、なるべく解答が一意に定まるようにはしているだろう。しかし、受験する側はじつに様々な人間がいるので、予期せぬ解答を書いてくる場合もあろう。それが別解になるか却下されるかが運命の分かれ道ということだ。
 あと10日。午後1を突破しないことには道が開けないので、最後まで気合いを入れていこう。

午後1対策 H16_問2

平成16年度 問2 電子部品メーカにおけるシステム化

 電子部品メーカW社が、顧客の需要やニーズの変化に柔軟に対応できるように、“見える経営”と“スピード経営”を目指して新システムを導入するケースである。

問題文の構成
1章〔現在の業務運用〕
2章〔新システムのねらい〕

設問の主旨
設問1
 高機能部品を担当している事業部に新システムを導入する理由を次の観点から述べよ。
 (1)製品の特徴から考えられる理由
 (2)顧客満足度から考えられる理由
設問2
 本店営業部が販売計画の作成について改善すべき事項を二つ述べよ。
設問3
 販売会社で新システムを有効に活用するために、どのような業務改善をすべきか二つ述べよ。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
(1)製品ライフサイクルは短いが高利益率なので厳密に管理すれば収益に貢献する。
(2)希望納期への回答や調整について、迅速な対応で顧客満足度改善が可能である。
設問2
(1)販売計画作成サイクルを生産計画に合わせて週1回に変更する。
(2)販売計画を作成する際に、在庫確保用の数量を加えるのをやめる。
設問3
(1)責任を持って納期回答するため、生産部門の回答納期を確認し、調整する。
(2)顧客との関係を良好にして、使用見通しの変動をこまめに把握し、入力する。

Pman 解説
【私の解答】
設問1
(1)短い製品ライフサイクルと需要の変動に対し柔軟性を確保できるから。⇒△
(2)顧客希望納期を実現しクレームを減らすことで顧客との関係を確保できるから。⇒○
設問2
(1)顧客の優先度を、部門ではなく納期に合わせて設定すること。⇒×
(2)製品在庫の数量を、需要に合わせて適正に見積もること。⇒△
設問3
(1)顧客の使用見通しの変動をこまめに把握する業務プロセスを確立する。⇒○
(2)生産部門と調整し、納期の確認と納期変更の業務プロセスを明確化する。⇒○

 設問1(1)は、高機能部品の特徴として、製品ライフサイクルが短いこと、高利益率であることを答えるべきだったが、私の解答は前者だけなので△とした。設問2は、本店営業部として改善すべきことが問われている。問題文に「自部門で担当している顧客を優先しがちなので~~中小顧客は後回しにされる傾向がある」とあるので、これを是正すればいいと私は考えたが、それよりも、販売計画の作成サイクルを月次から週次に変えるほうが現実的で重要ということだろう。(ちなみに前回記事「午後1対策 H16_問1」の設問2では、年次から月次にするという解答をしており、着眼点としては私の解答で正しい気がした。)また、2つ目の解答は、意味的には正解に近い気もしたが「適正に見積もる」というのがやや曖昧なので△とした。
 それ以外の設問は、かなり正解に近いと思われる。本問のように、6問中3問は○、あとの3問は△ぐらいになれば、何とか午後1クリアの可能性も出てくる。

コメント
 午後1をまったく勉強しないでクリアできてしまう人がいる。そういう人は、もともと優秀なので、特に対策や準備はいらない。一方で、多くの人は、午後1は時間が足りないと言う。私もそう思う。きょうの問2は問題文の量がわりと少ないほうであるが、きちんと考えて答えを導くとなれば、少ないなりの与件をよく読まなければいけないし、解答をまとめる時間もかかる。結局30分かかっているので、本番ではぎりぎりだろう。いかに集中できるかだ。

午後1対策 H16_問1

平成16年度 問1 食品メーカの事業構造改革

 大手食品メーカS社が、主力の仕入販売事業と加工食品事業における経営資源の最大限の活用と全社収益の拡大を目指し、次期経営戦略に基づく事業構造改革案を策定するケースである。

問題文の構成
1章〔S社の事業概要〕
2章〔仕入販売事業の現状〕
3章〔加工食品事業の現状〕
4章〔次期経営戦略の概要〕
5章〔事業構造改革案の骨子〕

設問の主旨
設問1
 仕入販売事業と加工食品事業が連動することによる各事業のメリットを述べよ。
設問2
 連動するために必要となる新たな業務の内容を業務部門ごとに述べよ。
設問3
 新たな利益管理制度の導入にあたり調整すべき内容を述べよ。

解答例 :システムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉から引用
設問1
 仕入販売事業:売上高や利益を安定的に確保できる。
 加工食品事業:高い品質の原材料を安定的に確保できる。
設問2
 仕入部門:海外から安定的に品質の良い食材を仕入れる業務。
 生産部門:加工食品事業が求める素材選択と形状加工を行う業務。
 販売部門:新しい利益管理制度に基づいた社内価格の算定業務。
設問3
 事業間にまたがって発生するコストや利益の合理的な配賦基準の設定と合意。

Pman 解説
 懲りずに私の解答を上の解答例と比較してみる。
【私の解答】
設問1
 仕入販売事業:S社ブランドの商品を広く流通できる。⇒×
 加工食品事業:安価で高品質な原材料の調達ができる。⇒○
設問2
 仕入部門:標準原価制度に基づき原材料の適正な社内価格を決定すること。⇒×
 生産部門:原材料としてそのまま使用できる素材商品を生産すること。⇒○
 販売部門:月次および週次単位の販売計画を立案すること。⇒△
設問3
 各事業で共有する経営資源の事業毎の持分・配分を調整する。⇒△

 今回は、自分の解答について、ほぼ正解に近いものは○、部分点の可能性があるものは△、明らかに不正解のものは×として自己評価してみた。○△×がそれぞれ2個ずつなので、トータルとしては△であり、あと一歩というところだろう。
 設問1は、それぞれの事業の直接的なメリットを問われている。仕入販売事業にとっては、加工食品事業が新たな販売チャネルになることに気づかなければならない。その根本に私は気づかず、思いつきでS社ブランドを書いてしまった。1章を読めばわかるが、すでに仕入販売事業にとってS社ブランドは「広く受け入れられている」と文中にあるので、明らかに的外れだろう。新たな販売チャネルを持つことによる売上高や利益の確保が、もっとも明快かつ的確な解答である。
 設問2は、仕入部門が社内価格を決定するのでなく、販売部門が行うことに気づかなければならない。海外から品質の良い食材を仕入れることが可能であるにもかかわらず「業務プロセスの改革は進んでいない」と2章の文中に書いてあるので、ここに目をつける必要がある。こういうマイナス要因は、解答のヒントになることが多い。また、販売部門の解答はたいへん悩んだ。なぜなら、仕入販売事業では「年間販売計画」となっているのに対し、加工食品事業では「月次販売計画」「週次単位でのきめ細かい生産計画と調達計画」と言っており、双方の事業の整合性を取る必要があると考えたからである。出題者の意図が「年次」を「月次」にするための業務であったとしたら、私の解答は△から○になるかもしれない。
 設問3は、○にしたかったが、解答例のほうがよくわかる表現に思えたので△とした。配分というより「配賦」だろう。また、それぞれの事業に「合意」を取り付けることも重要である。こうしてみると、たった2文字、たった1つの熟語をとっさに書けるか否かが勝敗の分かれ目になるといった感じがする。

コメント
 まだ解答に不十分なところがあるし、解答時間も30分を超えている。時間のほうは本番で何とかするしかないが、設問の意図を汲み取る練習をもっとやる必要があると感じた。出題者が求めている解答は、けっして高度なものではなく、当たり前のことを素直に表現すればいいのだと思う。

100万円プレゼント?

 FC2ブログが、月間アクティブユーザー数で日本一になったという。
 http://staff.blog1.fc2.com/blog-entry-183.html
 ここのグラフを見ると確かに9月はトップになっているが、ライブドアがなぜか急に落ち込んだことも一因と考えられる。がしかし、FC2は着実に伸びてきたので、うなずける結果ではある。FC2では感謝の気持ちを込めて、上記URLにトラックバックした先着2000名に、FC2IDポイントを500ポイント(1ポイント=1円)をプレゼントするというので、早速この記事でTBすることにした。「先着○○名」とか「限定○○個」などと言われると弱いんだな私は・・。2000×500=100万円というわけか。次は、登録ユーザー数100万人突破のときにまた何かありそう。自分のひいきにしているブログが好調なのは、やはり嬉しいものだ。
 おっと、そんなヒマはなかった。勉強、勉強・・。
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