情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






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  • ニックネーム:Pman
  • プロフィール:
     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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冬休み3日目 大みそか

12月31日(土)
 正月を迎える準備が済んだところで、今年を振り返ってみたい。
 ブログを立ち上げたのが今年の1月10日。思えば年明けから、私は並々ならぬ決意を抱いていた。「ブログ開設しました!by Pman (1/10記事)」に立ち戻ってみると、2005年は
 意地とプライドを賭けた勝負の年
だった。5連敗の泥沼から何としても脱出しなくては・・と強く感じ、起死回生を目指すべく、試験勉強に打ち込んだ年だった。これまでの人生で、こんなにも熱心に勉強したのは、おそらく大学受験のとき以来ではないかと思う。だが今は仕事もしなくてはならないので、その苦労は、単純に昔と比べることはできないだろう。スタート時点ですでにモチベーションが高く、その状態を保ち続けたことで、春のSM合格を達成できたと思っている。今思えばこれが大きかった。5連敗後の価値ある1勝というだけでなく、この勢いを秋のPM試験につなげられたからだ。ただ反省すべきは、「試験直前!決意&アドバイス (10/13記事)」で気合いがはいり過ぎてしまったせいか、試験の前夜にぐっすり眠ることができず、ベストな状態で受験できなかったことだ。結果的には合格できたものの、勢いと気力だけで辛うじて「引っかかった」という感じは否めない。合格すればいいというものではなく、合格までのプロセスも大切にしたい、というのが理想である。この点は来年の課題としたい。
 情報処理技術者試験だけでなく、仕事の面でも今年はいろいろと変化の多い年であった。ここでそれを書くつもりはないが、コンピュータ業界で生きていく以上、毎日が新しい勉強のくり返しと思っている。

 さようなら 2005年!
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冬休み2日目

12月30日(金)
 この冬は記録的な大雪という地域がある一方、東京近辺の気候は安定している。きょうもよく晴れていたので、散歩に出かけた。ひさしぶりに、青空をゆっくりと眺めることができた気がする。風がおさまると陽射しがあたたかく感じられた。昼下がりでも太陽の位置が低く、年末らしいなと思った。
 明日で、一年が終わる。 

冬休み1日目

12月29日(木)
 きょうから1月3日まで仕事が休みなので、日記を書いておく。
 昔から日記を書くのが好きだった。小学6年、中学2~3年、高校2年、大学4年のときの日記帳がまだ手元に残っている。当然パソコンなど無い時代なので、すべて手書きである。特に中学から高校にかけての多感なころは、ほんの些細なことにも興味や関心を示し、その一つ一つについて細やかに書き記しており、自分でもびっくりするくらいの名文が見つかるときもある。本を読むことと同じくらい、文章を書くことが好きだった。ただし学校の作文のように何かテーマが与えられて書かされるのでなく、自分の書きたいことを自由に書くという行為が気に入っていた。だから、日記をつけている時間はささやかな幸せを感じていたし、いっとき小説家になってみたいなどと思ったこともある。いま考えると、何かのきっかけで、本当に物書きを生業とする道へと進んでいたかもしれない。しかし、大学4年の日記を見るかぎり、冒険する勇気がなかったのか、現実的な選択であっさりと就職先を決めてしまった。後悔はしていない。私の選択はまちがえていなかった。結果論であるが、日記をせっせと手で書いたことにより文章表現力が養われ、日々の仕事や資格取得に役立っている。今年もあとわずかとなり、散らかった身の回りを整理しているうち書棚の奥に見つかった日記帳。これは、大切な宝物の一つである。
 今年の流行語になったブログも、日記形式で文章をつづることができるツールだ。実際ネット上には雨後のタケノコのようにブログが現れ、もはや従来のホームページは置いてきぼりをくったようにさえ感じることもある。しかし、いくらブログが便利なツールと言っても、手書きの日記帳の代わりには決してなりえないと私は思う。決定的な違いは、ブログが自分以外の他人や社会に対して公開することを前提に作られるのに対し、手書きの日記は基本的に自分自身のために書き留めておくということ。要するに、自分の外を向くか、内を向くかの違いだろう。ブログを個人の日記として使っていると言う人がいたとしても、どこかの会社の一室にあるサーバマシンを借りてネット上に晒されている以上、誰でも読むことが可能になる。すると、どうしても読み手を意識した日記になるのが普通だ、と私は考える。世間に公表するのだから、一応はきちんと文体を整えてとか、わかりやすい言葉づかいでとか思うはずだ。ところが、最近、読み手のことをあまり考えていないブログ日記を目にすることが多い。書いてある内容はともかく、書き方があまりにも稚拙というか、情けなくなるくらい表現に乏しい気がする(私も人のことは言えないけれど・・)。流行に流されやすい日本人は、時間とハードディスクを無駄に使うだけの愚かな民族だったのか。人のふりみて我がふりなおせ、と思っている。
 今のところ、また手書きの日記を始めようという考えは持っていない。もう少し余裕が出てきた頃に検討してみたい。それまでは、当分、このブログと付き合っていくことになるだろう。読んでくれる人がいる以上、しっかりと自己を見つめ、一字一句に気を配っていきたい。

合格体験記(プロジェクトマネージャ)

 10月16日(日) 朝。試験会場の洗面所。鏡に映った私の顔はひどかった。血色がなく、両目の下にクマが出来ている。じつは前日の夜、少し早めに寝床にはいったのだが、うとうとして間もなく、目が覚めてしまったのだ。まだ深夜1時頃だった。仕方なくもう一度眠ろうとしたものの、なかなか寝付けない。何だか蒸し暑い夜だった。2時、3時、4時、5時・・。途中、色々なことを考えた。数をかぞえれば自然に眠れるだろうとか、難しい本でも読んでみようかとか。結局、ヒツジの数をかぞえたが全く効果なし。私は焦った。じっと横たわっているだけなのに、何故こんなに焦らなければならないのだろう。悶々としながら、6時半の目覚まし時計で起こされた。どうやら少しだけ眠れたようだが、すっきりしない寝起きだ。睡眠時間は、夜と朝を合わせても2時間弱といったところか・・。
 これほど寝不足の状態で試験に臨んだことは過去に無い。私は始まる前から、すでに絶望的な気持ちになっていた。これから5時間もの過酷な戦いに耐えられるだろうか。途中で息切れするかもしれない。いやそれ以前に、こんな頭で、まともな思考が働くのだろうか。これは悪魔のいたずらかもれしない。悪魔の言葉「おまえにプロマネ試験を受ける権利は無いのだ。3回ダメなら4回目も同じ、受けるだけ無駄だよ、早く帰ってのんびり休日を楽しもうよ」 その一方で、天使がささやく「何を言ってるの? Pmanはこの日のために頑張ってきたんでしょう? ここで逃げたら今までの努力が水の泡になるのよ。それでもいいの?」
 9時30分、午前試験開始。私はとりあえず、天使に従った。午前はもともと自信を持っている。だから、素早く解答し、なるべく頭を使い過ぎないようにしよう。そのために、できない問題は後回しにして、できる問題だけ先にどんどん解いていく。いつもであれば半分ほど解いたところで、いったんマークシートに記入するが、今回はとにかく思考が正常に働くうちに解いてしまおうと思い、最後の問題まで一気に突っ走った。過去に出題された問題は即答できたが、全く見当もつかない問題は割り切って捨てた。睡眠不足の影響は大きく、頭痛を感じたが、たいしたことはない。さっさと終わらせて時間前に退室しよう。マークシートに記入が済んだところで、おそらく正解だろうと思われる問題の数をかぞえてみた。55問中40問は大丈夫だったので、10時55分に退室した。
 昼食後、いつもであれば直前対策用のメモを見たり、気休めに会場の周辺をぶらぶら歩いたりするが、今回はそんなことを積極的にしようという気力が無かった。私はただ自分の席に座り、机に伏し両腕に顔を埋めていた。本当は少しでも眠りたかったが、午前の試験で脳が興奮してしまい、眠れそうになかった。それでも、一瞬だけ夢のようなものを見た気がする。悪魔の言葉「午前はクリアできでも、午後はそう甘くないぞ。その頭じゃもう無理だよ」 天使のささやき「勝負はこれからよ。落ち着いてやれば何とかなるはず」
 12時10分、午後1試験開始。まず問題冊子をパラパラとめくり、1問につき4ページ程度の分量であることを確認した。次に、最初にとりかかる問題を選ぶ。私は問4を選んだ。気のせいかもしれないが、毎年、問4は比較的答えやすい問題だった。昨年も問4からはいり午後1をクリアしたのだ。ジンクスが自己暗示となったせいか、1問目はわりと楽に解答できた。12時45分、2問目には問3を選んだ。棒グラフがあるので、何かを定量的に答える問題だろうか。性能評価に関わるテーマは、春のシステム管理試験を連想させた。しかし、SMではなくPMの視点で解答しなければならない。その点で少し戸惑ったが、どうにか解答欄を埋めた。顔がほてり熱くなっている。脳の一部は眠っているのに一部はすごく忙しく働いている。まるで夢の世界にいるみたいだ。13時15分、3問目は問1を選んだ。これは消去法。問2はCMMIという文言に拒否反応を抱いてしまったからだ。残り25分でとにかく埋めよう。変更管理の問題を急いで解く。最後はいつもこうなる。焦ったので、直感で書いた。終了1分前、迷った挙句、直感で書いたところをあわてて修正した。(これはミス。あとで分かったが、じつは直感が正解だった。)
 疲れた。心身ともかなり消耗し、極限状態になっている。これからまだ2時間も緊張を続けなければならないなんて、拷問のように思えた。昼休みに一瞬だけ脳を休めたので、どうにか午後も戦っているが・・。悪魔の声「往生際の悪いやつだな。おまえはもう終わってるよ。さっさと帰って骨休めしておけ」 天使の声「あきらめちゃダメ。あれほど論文対策をしたんだから、自信をもって。天はあなたの味方」 私の前の席に座っていた受験者の姿が消えた。悪魔の声が聞こえたのだろうか。
 14時10分、午後2試験開始。問1は「コミュニケーション」。問2、3は見ずに、とりあえず問1の問題文を読む。2回読んで何となく題意はつかめたが選択は保留。冊子をめくり、問2と問3を見る。問2の「スケジュール」は読まなかった。難しそうと感じたからだ。問3の「チーム編成」をざっと読んだ。これは何とか書けそうな気がした。さて問1と問3、どちらにしようか・・。悪魔の声「どっちも大差なし。まあ来年のために練習のつもりで好きなように書いとけ」 天使の声「迷ったときは、春試験と同じく問1」 これで決まった。まず論文設計を行う。昨年までの私はこれをきちんとやらなかった。時間がもったいないから早く書き始めたほうがいいと思っていた。しかし、今年春のSM試験で戦法を変え、簡単なメモ程度であるが設計をやってみたところ、これが功を奏した。そこで今回も、初めに論文構成をよく考えてみることにした。14時25分、だいたい構成はできた。と言っても設問アとイの章立てを行い、柱となるキーワードを書いた程度である。設問ウはイの流れにそって書けばいい。さあ書こう。まずプロジェクトの概要(いわゆるテンプレート)を淡々と記入した。そして設問アの前半はお決まりの概要文。ここは何十回と同じようなことを書いており、ほとんど考えることはなかった。それよりも、頭と手にビリビリとしびれたような感覚があり、最後までもつか不安だった。アの後半はメモに従い、プロジェクト関係者の姿が採点者に伝わるよう慎重に書いた。14時50分、800字の最終行まで書いたアを通読した後、設問イにはいった。まず重要な関係者とその理由を書く。ここは400字でおさめるつもりだったが、アと結びつけて説明を詳しく書いておかないと伝わらないと考え、550字程度になった。少しくどいかなと思ったが、もう戻れない。前に進むしか道はない。15時10分、隣の席に座っていた受験者がゆっくりと立ち上がり、去っていった。まともに書いていた気配は無かった。人のことはいい、自分に集中しよう。設問イの中心部分にはいった。上で述べた重要な関係者とのコミュニケーションの内容や方法を書く。ここで気をつけたのはただ1つ、私はプロジェクトマネージャだということ。コミュニケーションなどという曖昧な言葉は、いろいろなネタが書けそうで意外に難しい。たとえば、日々の報告や連絡を密にする、定期的に打合せをもつ、電子メールを効果的に使う、インフォーマルな場での会話の機会を増やすなどという手段が思いつく。しかし、こういうのは別にプロマネでなくてもできるし、一般的すぎてつまらない。そこで私は「作業スケジュールの確認」「問題管理表の共有」を2本柱にして、プロマネらしい行動を示すことに全神経を集中させた。何のためのコミュニケーションなのか? 進捗を守るため、問題点を残さないため。無我夢中で書いた。書いているうち、だんだん筆を運ぶスピードが速くなってきた。危ないぞ。落ち着け、落ち着け。15時50分、設問イをひと通り書き終えた。最低ラインの2400字まであと150字。字数はクリアできそうだ。じつはイをもう少し書こうか迷ったが、設問ウに残り20分かけて最後を締めくくろうと考えた。ウの前半は評価を、後半は改善点を、10分ずつで書ける。気を抜かずに、イとの整合性に注意しながら書いた。いつの間にか、頭と手のしびれは消えていた。ラスト5分。突然、会場全体がぐらぐらと揺れた。地震だ! 一瞬、緊張の糸が切れかけた。天使の声「まだ終わってないよ。最後まで集中して!」 もう悪魔の声は聞こえない。私は最後の力をふりしぼって2800字ラインまで書き切った。16時10分、試験終了。壮絶な戦いだった。

 終了後、コンディションを整えられなかった自分に嫌気がさし、今回もダメかと半分あきらめていた。でも一応、午後1はすべての解答欄を埋め、午後2も規定文字数を超えたので、合格の可能性がまったく無いわけじゃなかった。そういう状況で12月15日を迎えたが、合格とわかっても春のSMのときのような感涙にむせぶことはなく、結果が出てホッとした、安心したというのが正直なところだ。おそらく今回は、たとえ不合格であっても、精一杯やった結果だからと納得していたかもしれない。
 どのように試験対策を進めたのか、という具体的な話も本来はこの体験記で述べるべきなのかもしれない。でも、そこはあえて触れず、10・16の心境を生々しい体験談としてまとめてみた。いくら綿密な計画をたてて十分な対策をしていても、結局は本番で力を発揮できなければ意味がない。苦境に立たされても、絶対にあきらめないという強い信念、合格への執着心が必要になる。そういった意味で、平成17年秋の情報処理試験10・16は、私にとって生涯忘れられない貴重な出来事として記憶に刻まれた。

平成17年度秋期試験の結果

努力報われサクラ咲く!

成績照会は次の通り。感無量。
-----------------------------------------------------
受験番号 PM*** - **** の方は,合格です。
午前試験のスコアは,715 点です。
午後I試験のスコアは,610 点です。
午後II試験の評価ランクは,A です。
-----------------------------------------------------

けさ起きたとき思った。今回もまたダメかもしれない、
そう簡単に受かるはずがないと。
だから、自分の番号を見たときは、半信半疑だった。
成績照会を見てようやく、あー合格したんだと実感した。
午後1、危なかったが、結果オーライ。

近日中に、合格体験記をアップしよう。

今夜は喜びの余韻を味わいつつ・・

ガイドブックについて

 試験センターのサイトに「ガイドブック(平成17年12月版)」が掲載された。次のURLから参照できる。
 http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hani_sukil.html

 138ページにもなる資料であるが、試験区分の詳細について全区分ごとに記載しているためこれだけの分量になっている。目次は以下のとおり。
  1.情報化社会に期待される情報処理技術者
  2.情報処理技術者試験とは
  3.情報処理技術者試験の試験区分
  4.情報処理技術者試験の特徴、制度
  5.情報処理技術者試験区分の詳細
  6.合否判定等に関する情報
  7.解答例・配点割合
  8.試験委員会
  9.試験の運用

 これら項目だけ見ると特に珍しいものはなく、今までに公表された各種の情報を網羅的に整理した感じである。ただし、項番5に関しては、試験区分ごとにかなり詳しく説明されており、初めて試験を受ける人にとっては有難いものだと思う。私もまだ全部は読んでいないが、来春受ける予定のシステム監査のところをさーっと斜め読みしてみた。
 ところで、当ブログの記事としてわざわざ取り上げたのには理由がある。ガイドブックの所々に織り込まれているコラムが面白かったからである。1つずつコメントを書いておこう。(カッコ内の数字はPDFファイルのページを示す)

縦書き (24/138)
 なんと論文を縦書きで書いた受験者がいたという話。たしかに横に書けという指示は無いので採点の対象にはなったようだが、合否については不明という。けれども、こういう変わった人が合格してしまうのは、いかがなものかと個人的には思う。

全て成功プロジェクト? (31/138)
 PM試験において、最終的にプロジェクトは成功した、全く問題なし・・というふうな論文に疑問を感じるという話。そりゃそうだ。むしろ、うまくいかない場合のほうが多いのだから。これは同感。設問ウの書き方に気をつける必要がある。

○印 (54/138)
 午後の問題で折角きちんと解答しているのに、選択した問題番号に○印を忘れる受験者が意外にいるという話。もったいないの一言につきる。そういう私も、試験が終わった直後に不安になったりするが。

国語の問題 (68/138)
 午後1の試験は、問題文からキーワードを探して答えさせるような単なる国語の試験ではないという話。限られた時間内で解答するためのテクニックとして、私はキーワード抽出が重要と思っていたので、この話は考えさせられた。状況の理解力や判断力が問われているのだろう。

犬の有無 (93/138)
 論文試験において、システムとは何ら無関係と思えた「犬」に関する記述が、経験に基づいたことの確証になったという話。こういう論述ができる人はうらやましい。奇をてらうというのでなく、自分が経験したことを素直にかつ忠実に書くという基本スタンスが大切。

テンプレート (111/138)
 PM試験において、論述の対象とするプロジェクトの概要(テンプレートと呼ぶ)も採点の対象になるので、正しく書いて欲しいという話。こんな事をわざわざ言うということは、いい加減に書いている受験者が多いことを物語っていると思われる。

大臣は誰? (112/138)
 こういう統計資料はあまり見たことが無い。どういう目的で順位付けしたのかわからないが、大臣の名前くらい知っておこう、ということなのか。

モルモット (118/138)
 試験問題はこうして作られるという話。多くの委員が協力し、時間と労力をかけて完成していく様子がよくわかる。私もブログからモルモットみたいなことをしているが(笑)

 試験センターとしては、出題者や採点者の本音の部分をこうした形で明示したかったのではないか。こんなにオープンな取り組みは、昔では考えられなかったことである。こういう資料を作り上げることで、もっと多くの人に試験のことを知ってもらい、少しでも多くの人に受験してもらいたい、という気概が伝わってくる。あるいは、試験に関する情報が世の中に氾濫し、何ら根拠のない不確かな情報やうわさ話が一人歩きしたり誤った方向へ行きそうになるのを食い止めたかったのかもしれない。考えすぎかもしれないが、合格発表の直前になって公表するというのも何だか意図的なものを感じる。
 泣いても笑ってもあと5日。もう天に任せよう・・

ブログの次はなんだろう

 今年の流行語大賞トップテンに「ブログ」が選ばれた。これだけネット社会に浸透し、普及していることを考えれば、うなずける話である。ちょうど10年前に「インターネット」が選ばれたとき、新しい時代の幕開けを感じたものだ。俗に十年ひと昔などと言われるが、最近は技術の進化あるいは変化するスピードが速く、次々とトレンドが移り変わっていくので、とにかくそのトレンドに乗り遅れないようにする必要があると感じている。
 さて、ブログの次に出現(ブレイク)するのは一体なんだろうか?
 これからは流行を追い求めるだけでなく、自分から流行を生み出すような、創造的な仕事もしてみたいと思うが。

師走の休日に想う

12月4日(日)
 師走にはいり、寒さが増してきた。今年の冬はどうなのだろう。
 私は地方の高校を卒業後、上京してきた。大学受験のために1週間、東京に泊まったときのことをよく覚えている。2月といえば、私が住んでいた地方は雪深く、まだまだ底冷えする季節だったが、それに比べると東京の暖かさはまさに極楽。勉強するにも遊ぶにも、ほんとうに便利で快適だと思ったものだ。どこの大学へ行くのかは、たいした問題ではなく、とにかく東京で暮らしたいという思いが受験のときに芽生えたことは確かだった。
 冬なのにいつも青空で、太陽の光がふりそそぎ、道路は乾いていて歩きやすい。そんな東京の冬をいったい何年あじわえるのかと思っているうち、いつのまにか住み着いてしまい、もはや「第二のふるさと」と呼べるまでになってしまった。おそらく当分の間は、ここで暮らし続けるだろう。
 その一方で、本当にこのままでいいのだろうか・・という気持ちもある。仕事や勉強に精を出し、資格試験にチャレンジして自分を磨く。それはそれで充実しているのだが、なんと言うか、目先の目標をクリアしていくことばかり考えている気がする。もっと遠い先の将来について、自分の理想というか、夢みたいなものはあるのかと自問してみると、特にない。資格取得はライフワークになりつつあるとはいえ、それだけで自分がほんとうに心から納得できるのだろうか・・。
 あれ?東京の冬について書いたつもりが、なぜかライフワークの話になってしまった。
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