情報処理技術者試験☆合格への道

ライフワークとしての資格取得ブログ presented by Pman






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  • ニックネーム:Pman
  • プロフィール:
     情報処理サービス会社に勤務。主に金融業のソフトウェア開発、システム運用・保守を担当。メインフレームからオープン系まで広く浅く経験。資格取得はライフワークとなりつつある。
    保有資格
    システム監査技術者
    プロジェクトマネージャ
    アプリケーションエンジニア
    テクニカルエンジニア(システム管理)
    ネットワークスペシャリスト
    情報処理技術者(一種、二種)
    電気通信主任技術者(第一種伝送交換)
    工事担任者(デジタル第1種)


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平成20年度秋期試験の結果

北風吹いてサクラ散る

成績照会は次の通り。
-----------------------------------------------------
受験番号 AN*** - **** の方は,不合格です。
午前試験のスコアは,675 点です。
午後I試験のスコアは,450 点です。
午後II試験の採点結果はありません。
-----------------------------------------------------

惨敗だった。

午後1は集中的にやったつもりだったが、今思えば、
やり方がまずかったようだ。
多くの時間をかけてたくさん問題を解けばいいという
ものではないのだろう。

さて、来年のITストラテジストにいくか、ほかの道へいくか・・。
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受験速報

 結論から言うと「3度目の正直」は難しそうだ。
その根拠は、
(1) 午後1で息切れ。問題文が頭に入ってこなかった。
(2) 午後1は問題の選択を誤ったかもしれない。(問2、3、4を選択)
(3) たとえ午後1通過でも、午後2で沈没。(問1を選択)

 自分はアナリストに向いていないのだろうか。
 ダメージというほどではないが、気持ちが萎えてしまった。
 もうそろそろ、このへんが限界かな・・

 受験に行ってきた皆さん、お疲れさま。

アナリスト対策本は一長一短

 対策の途中であるが、じっくりと比べてみよう。

書籍名:情報処理教科書 システムアナリスト 2007年度版
出版社:翔泳社

【午前】
    なし。この本は午後問題のみ。
【午後1】
  ○:最近の問題は一通り揃っている。2008年版なら昨年分もある。
  △:試験センターの解答と異なる解答例がある。
    ただし参考になるので、割り切って使えばいいかも。
  ×:解説の「要点の整理」はほとんど役に立たない。
【午後2】
  ○:ANスキル標準に準拠し、体系的な知識の整理ができる。
  ○:問題数は十分。解答例(サンプル論文)は部分的には参考になる。
  ×:論文の解説はやや不親切な面がある。

書籍名:2008 システムアナリスト予想問題集
出版社:アイテック

【午前】
  ○:解説は詳しく書かれている。
  ×:問題が古い。別途、最近の問題をやる必要あり。
【午後1】
  ○:オリジナル問題が多くバラエティーに富んでいる。解説は秀逸。
  △:全体的に問題が古い。
    ただしシスアナの場合、昔の問題でもやって損はないだろう。
【午後2】
  ○:問題数は十分で、解説も詳しい。
  ×:解答例(サンプル論文)は載っていない。

 『情報処理教科書』は最初にパラパラめくってみた感じは良かったのだが、読んでみると欠点が目立った。翔泳社のこのシリーズは、他の試験区分では有用な対策本だったが、アナリストだけは期待はずれとなってしまった。だけど全くだめというわけではないので、上手に使えばさほど大きな支障にはなるまい。
 『予想問題集』は問題が古いことは分かっていたのであまり期待していなかったが、読んでみると意外にいいと感じた。全体に解説が丁寧なので、一問一問やるごとに力がついていく気がする。これで最近の問題だったらいいのにと思う。そういう人のために『2008 徹底解説 システムアナリスト 本試験問題』があるのだろうけど、こちらはもう買う気などない。
 昨年受けた監査のときも同じような事を言ったが、この二冊と心中する気持ちで残された時間を過ごそう。

午後2論文対策(3) 下書き

【平成17年 問3】
 中期経営計画の変更に対応した情報システム計画の見直しについて

1.背景及び概要
1-1.中期経営計画の変更内容
 中堅の金融機関A社は、古くから地域に密着した住宅ローン事業を展開している。他の金融機関との競争が激化し、収益が伸び悩むようになったことから、A社は新規顧客の開拓をねらいとして、インターネットを利用した住宅ローン受付業務を計画していた。併せて、A社の関連企業である不動産メーカB社との情報連携を強化した新たなビジネスモデルへの変革を計画していた。
 しかし昨年、米国サブプライムローン問題と同様に、A社の顧客でも返済金が払えずに延滞し、ローン焦げ付き即ち不良債権となるケースが増え、収益悪化の要因になっていた。このことから、経営計画は、新規顧客の獲得による売上の増加から、不良債権の削減による利益の確保に重点を置くよう方向転換することとなり、タスクフォース型のA社計画チームが発足した。
1-2.情報システム計画への影響
 A社の情報システムは、本社及び各店舗に設置された専用端末を、情報処理サービス企業N社のサーバとIP-VAN経由で接続する構成である。N社は、古くからA社システムのアウトソーシング先となっている。今般、端末のWeb化対応やB社とのサーバ接続を計画していた。しかし、上記1-1の経営計画変更により、情報システム計画への影響が生じる。具体的には、不良債権の削減をねらいとする情報システム構想、延滞者の顧客情報を厳密に管理するシステム計画へと変更し、関連部署と調整しなければならない。
1-3.私の立場
 私はN社に勤務し、長年にわたりシステムの企画・開発に従事してきた。その経験を活かし、今回の情報システム計画見直しにシステムアナリストとして参画し、A社計画チームと共に検討することになった。

2.情報システム計画の見直し(設問イ)
2-1.見直し原案の作成
 システム計画案件を整理すると、下記3つになる。
 1)Webによる住宅ローン仮受付システムの構築
 2)B社住宅販売データのA社システムへの連携・反映
 3)不良債権削減のための延滞者データ管理の強化
 これらのうち、1)は計画中、2)は一部開発中、3)は計画予定の案件である。経営層としては、3)の実施は必須であり、1)と2)もできれば継続したいが、予算の都合により継続が難しい場合は1)と2)のいずれかを延期又は中止との意向であった。これを受けて、私は計画チームと共に原案の作成に着手した。
 まず、現状の計画とその実績について調査し、残予算を見積もったところ、1)と2)を両方とも計画通りに継続することは難しいと判断した。次に、どの部分を見直すかを検討した結果、1)は一時中断、2)はこのまま継続する案とした。理由は、1)は集客の見込みがやや不透明であるのに対し、2)はB社の住宅販売実績から考えて売上の増加が期待できたからである。
2-2.利用部門からの意見収集
 私は上記システム計画案をまとめ、本社及び店舗のシステム利用部門の担当者に提示した。ところが、幾つかの部門から、1)の住宅ローン仮受付システムは、A社の将来を考えると中断すべきではないとの意見があった。確かに、競合他社が次々とインターネットビジネスに参入しているうえ、顧客自身がWeb経由でローン申込みを行うことにより店舗での入力作業が省力化できるというメリットがある。したがって、私は再度、様々な観点から工夫して、情報システム計画の見直し案を作成することにした。
2-3.見直し案の再作成とその工夫点
(1)経営層によるチェック
 情報システム計画を練っていくうちに、システム化の本来の目的や前提条件を見失う場合がある。今回の見直し作業においても、まず「不良債権の削減などによる利益確保」という目的があり、その目的を達成するという前提を忘れてはならない。そこで私は、計画チームとの検討会議の場に経営層からのメンバーも参加していただくようA社に申し入れ、目的のぶれを防止するためのチェックが働くように工夫した。
(2)事例による投資効果の分析
 利用部門から意見があったWebによる仮受付システムについて、A社には本格的な導入経験がないことを勘案し、私は他社で導入済みの事例を調査した。それによると、インターネットを利用する場合、商品として魅力のある住宅ローンでなければ集客は難しく、投資効果は出にくいことが分かった。こうした分析結果を基に関連部署と調整した結果、原案どおり、計画を一時中断することで合意を得た。
(3)情報システム化案件の統合
 こうして複数の案件が並行して進行する場合、案件ごとに個別の検討を行うのではなく、全体最適化の観点から検討を進めることが重要である。具体的には、予算、要員、スケジュール、システムアーキテクチャなどの面から総合的に判断して計画を調整する必要がある。そこで私は「B社住宅販売データの連携」と「延滞者データ管理の強化」の2案件を統合して管理・開発する見直し案を作り上げた。これらを別々ではなく1つのプロジェクト内で進めれば、情報の共有化がスムーズになる、人材や基盤を含めた各種資源を有効に活用できるなど、メリットは大きい。このようにして、情報システム化投資のロスを極力減らすように工夫した。

3.評価及び課題(設問ウ)
3-1.評価
 A社情報システム計画の見直し案を経営層に提示したところ、大筋で了解が得られ、正式に承認された。現在、見直し後の計画に則って開発を進めている段階であり、N社の開発責任者から状況を確認したところ、特段の問題は発生していないとの事である。経営目標であった不良債権の削減とそれによる収益回復に関しては、実際に効果が表れるのはまだ先であるが、私自身、計画見直しについては首尾よく実施できたと評価している。
 その根拠は、検討にあたり目的明確化や全体最適化に留意したこと(トップダウンの視点)と、利用部門などから広く意見を収集したこと(ボトムアップの視点)にある。調整に苦慮したこともあったが、多角的な視点から検討を重ねたことによって、実効性のある見直し案を作成できたと言えよう。
3-2.今後の課題
 ただし経営層からは、今回は中断することになった住宅ローン仮受付システムを、なるべく早期に実現したいという声もあった。なぜなら、新規顧客の開拓を続けなければ、企業としての成長性が失われていくからである。この点については、一時中断する計画をいつ再開するのかといった、将来を見越したスケジュールの大枠を見直し案に盛り込めば、さらに先見性のある検討ができたであろう。そうした内容を、経営戦略及び情報戦略に基づいて計画に反映していきたいと私は考えている。

ア: 800字
イ:1550字
ウ: 650字
計:3000字

午後2論文対策(3) 問題

【平成17年 問3】
 中期経営計画の変更に対応した情報システム計画の見直しについて

 多くの企業で、経営戦略に基づいた中期経営計画と情報システム計画が策定され、実行されている。
 昨今、経営環境の激変を背景に、中期経営計画の変更が度々行われ、計画中又は開発中の情報システム化案件の内容も大幅に変更されるなど、情報システム計画は大きな影響を受けている。しかし、情報システム計画は、基盤整備やアプリケーション開発などに一定の期間と投資を必要とするので、変更できないこともある。また、変更した場合には、投資計画を大幅に見直さなければならない。
 そこで、システムアナリストは、中期経営計画の変更に対応して、関連部署と調整し、投資効果などを再検討して情報システム計画の見直しを行う必要がある。その際、次のような点を考慮して見直し案を作成し、経営者の判断を仰がなければならない。
 ・情報システム計画において、中長期的な経営上の効果を考慮して、
  変更すべきでない内容には、継続して投資する。
 ・経営の根幹にかかわる中期経営計画の変更に対しては、計画中又は
  開発中の情報システム化案件の内容を抜本的に見直す。
 ・計画中及び開発中の情報システム化案件の状況を総合的に分析し、
  情報システム化投資のロスを最小限にするよう調整する。
 あなたの経験と考えに基づいて、設問ア~ウに従って論述せよ。
設問ア
 あなたが携わった情報システム計画の見直しについて、背景となった中期経営計画の変更内容と情報システム計画への影響を、800字以内で述べよ。
設問イ
 設問アで述べた事例において、あなたは中期経営計画の変更に対して、どのような情報システム計画の見直し案を作成したか。あなたが特に重要と考え、工夫した点とともに、具体的に述べよ。
設問ウ
 設問イで述べた情報システム計画の見直しについて、あなたはどのように評価しているか。今後の課題とともに簡潔に述べよ。

Pman's eye
 1年間なら年度計画と呼ぶが、中期なので2~3年くらいの期間を考えるのがいい。つまり、情報システムとしては、それなりの開発規模が見込まれる計画について論じる必要がある。また、見直しというからには、すでに開発プロジェクトとしてスタートした案件を一旦中断する場合も考えられる。なにしろ経営計画が変わるのだから、システム計画に与えるインパクトは相当な大きさである事をうまく表現しなければならない。
 私がこの問題を選んだのは、経営戦略に基づくというアナリストの基本姿勢が問われているからである。企業のドラスティックな変化にどう対応するかといった柔軟性が求められる点で、書きごたえのある問題だと思う。

最後の追い込みに向けて

 今さらながら購入した。翔泳社の『情報処理教科書』と比べてみよう。

2008 システムアナリスト予想問題集 (情報処理技術者試験対策書)2008 システムアナリスト予想問題集 (情報処理技術者試験対策書)
(2008/05/07)
アイテック情報技術教育研究部

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"教科書"に関すること

 昨年買ったがほとんどやらなかった『情報処理教科書 システムアナリスト 2007年度版』の午後1の演習問題を、1日1題ペースで一通りやった。この本から設問と解答例を引用して「AN 午後1」カテゴリに掲載し、私の考えたことをメモ程度で追記しておいた。人に見せるというよりも、自分のための覚え書きである。
 ところで、この『情報処理教科書』であるが、意外にもアマゾンレビューでは散々な酷評を受けている(2007年度版2008年度版)。少し厳しい評価という気もするが、確かに、色々と指摘すべき点はある。
 まず午後2は、サンプル論文そのものの題材とか論旨展開は悪くないと思うのだが、コメントや解説がやや不親切に感じる。同じようなことを何度も書いている。せっかく、スキル標準に準拠したテーマごとに豊富な事例を取り上げているのに、何となく中途半端というか、もったいない気がする。
 一方、午後1は、試験センターの解答例に逆らって独自の解答を書いている場合がある。「要点の整理」は問題文をそのまま写しているだけで、"要点"になっていない。ちなみに私は、この「要点の整理」は途中から読むのをやめた。限られた時間を有効に使うために。そうした点を除けば、解説はよくできていると思う。

 などと偉そうなことを言える身分でないのだが・・。受かってから言えよって(笑)

平成19年度秋期試験の結果

惜しくも届かず...

成績照会は次の通り。
-----------------------------------------------------
受験番号 AN*** - **** の方は,不合格です。
午前試験のスコアは,675 点です。
午後I試験のスコアは,585 点です。
午後II試験の採点結果はありません。
-----------------------------------------------------

だいたい予想していたとはいえ、やはり結果が出ると
少しは残念な気持ちになった。
ただし、勉強不足のわりにはかなり善戦したかなと思う。

もしも午後1が昨年と同じく500さえいかなかったら
来年は受けるかどうか迷うかもしれない。
しかし、このスコアなら、もういっちょやってみるか・・
という気になってくる。

また来年、チャレンジしよう!

受験を振り返ってみる

 昨年につづき2度目のAN受験に行ってきた。まず率直な感想。いつものことながら、疲れる試験である。途中で休みがあるとはいえ、1日に5時間余りも問題と格闘するので、さすがに心身ともかなり消耗する。もうたくさん、という感じ。ただし今回は、いつもに比べると疲れの度合いが少ないような気がする。その要因は、1.長年の経験によって試験に慣れてきた、2.なぜか昨夜は意外によく眠れた、3.勉強量が足りなかったのでダメもとで受験した、ことにある。特に1.については、自分で言うのもなんだが、人間がひと回り大きくなった気がしている。
 さて出来のほうは、結論から言うと、またしても午後1で敗退か・・ である。解答を書かせる量がわりと少なく感じたので、今年は易しいのかと一瞬思ったが、記述する量が少ないぶん的を得た解答を書かなければいけない。だから、むしろ試験としては難しいという見方もできる。じっくりと読んで問題のポイントを押さえる必要がある。
 システムアナリストと称する試験は、どうやら来年で終わり(再来年は、上級シスアドと統合されてITストラテジスト試験に変わる予定)のようだ。なので来年は、最後のANを受けてみよう。と早くも今回は「敗北宣言」を出してしまった。

 試験に行ってきた人、おつかれさま。しばらくの間は、ゆっくりと頭を休めよう。

仕事と勉強の狭間で苦しむ

 PLとして参画している開発プロジェクトが、思い通りに進んでいない。単体テストフェーズの真っただ中なのに、幾つかのシステム機能についてユーザ要件が変わる可能性がある、という悩みを抱えながらも、何ら適切な対応ができないうち月日が流れてしまった。こういう事はよくある話だ。この業界で何年かリーダーをやった人であれば、1度ならず経験していることであろう。こういう事例がもし情報処理試験のプロジェクトマネージャで取り上げられ、対策を50字以内で述べよと言われたら、「要件変更内容の確定時期と進行中の開発作業への影響範囲を明確にし、ユーザとのスケジュール調整を行う」などと解答すればいいだろう。
 ところが、現実はそうはいかない。要件なんていうのは、そう簡単に決まらないことが多いのである。ユーザ側は、要件を固めることが大切なことは頭で理解していても、我々ベンダ側の作業にどのくらいの影響があるのか、また、システム自体にどのような影響を及ぼすのかをあまり意識しないものだ。その影響度合いを測り、うまく調整していくのがPMやPLの役割なのだが、これは非常に難しいと言わざるを得ない。要件変更がほぼ100%あると決まればまだいいが、変更の確率が40~50%くらいの場合は悩んでしまう。この場合は、変更によるリスクを洗い出しておき、リスク管理をきちんとやる必要がある。

 さて、秋の試験対策のほうは、いよいよ仕上げと言いたいところだが、じつは、そんな段階には程遠い。正直に言ってしまうと、ほとんど進んでいない。勉強する時間を作ろうと思えば作れるのだが、やろうとする意思が今ひとつ不足していて、上で書いたような仕事のことや他のことに気を取られている。こんな状態が続き、試験に対する関心が薄れてしまった・・かもしれない。システムアナリストは来年も受けられる・・そんな思いが、微妙に影響している気がしないでもない。

まだまだ、これから

 9月にはいり、朝夕は秋の気配が漂いはじめている。試験まであと1ヵ月半。これからが正念場と言えよう。秋の試験は毎年10月の第3日曜日に行われ、今年は10月21日なので、暦上はもっとも遅く実施される年となる。いつもより少しだけ長い準備期間があることになるし、おまけに9月~10月には3連休が3回もあるので、本気で勉強しようと思えばかなりのことが出来るのではないか。
(などと人ごとのように言う私の勉強は、あまり進んでいない。)
 アナリストの対策本を読んでいると、書いてある内容は理解できるのだが、こんなので実力がつくのかどうかが分からない。監査のときもそうだったが、確かに習得できたー!という実感がわいてこないのだ。おそらく、AUもANも実体験のイメージが私の中に無いからだろう。実体験がなければ、仮想体験でもいいと思う。考えてみると、情報処理試験はある意味バーチャルな世界に身を置くつもりで取り組むものと言えるかもしれない。まあ、先を急がず、マイペースでやっていこう。

AN 再チャレンジ

 受験の申込みは済んだ。あとは黙々とやるしかない。

情報処理教科書 システムアナリスト 2007年度版情報処理教科書 システムアナリスト 2007年度版
(2007/04/10)
島本 栄光

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 本屋で現物を見て、これに決めた。おなじみの「情報処理教科書」シリーズである。演習を中心とした実戦的な内容が決め手となったわけだが、念のために言っておくと、この本は午後1と午後2の学習用になる。午前問題はまったく載っていないので、購入を考えている方はその点に注意されたい。
 このシリーズは、試験区分によって著者が異なるので、本の構成もだいぶ異なっている。シスアナの本書は、なんと論文対策を午後1対策の前にもってくるという大胆な構成となっている。著者によると、午後1と午後2では、そもそも求められるスキルが違うというのだ。午後1は業務知識をベースとしたコンサル的な能力、午後2はスキル標準をベースとしたアナリストとしての能力、が試される。したがって、午後2よりもむしろ午後1のほうが難しい、と主張している。この説に、私は軽い衝撃を受けた。
 けれども、難しいと言われる午後1だからこそ、私はどちらかというと早いうちから手をつけておきたいと思う。昨年のAN試験で無惨な結果だった午後1を何とかしないことには、どうにもならない。私の場合、午後1を何とかしてクリアし午後2の論文勝負に持ち込めばひょっとして・・という思いはある。

 ちなみに、昨年使ったシステムアナリスト過去問題&分析〈2005年版〉も参考に見ると思う。翔泳社と経林書房とで解答がちがうこともあるだろうが、それはそれで非常に興味深い。

平成18年度秋期試験の結果

無念!頂上は見えず

成績照会は次の通り。
-----------------------------------------------------
受験番号 AN*** - **** の方は,不合格です。
午前試験は,免除です。
午後I試験のスコアは,445 点です。
午後II試験の採点結果はありません。
-----------------------------------------------------

まったく精彩に欠ける成績である。
春試験の反省から、今回は頑張って勉強したのだが、
これほど無残な結果になるとは・・。

ショックは無い。ひょっとすると「完敗」かもしれない
と、心の片隅では思っていた。
その予感どおりになったということだ。

さあ、来年はどうしようか・・。

解答例・出題趣旨を読んでの雑感

 昨日は試験センターから午後の解答例が発表された。ざっと目を通してみたが、すでに出題内容はほとんど頭に残っておらず、ただぼんやりと見たにすぎなかった。午後1は、今回から出題趣旨が掲載されるようになったので、振り返って問題を分析したり確認したりという人には役立つだろう。しかし私の場合、試験が終わるやその後まったく振り返ることがなかったので、役立てることができない。一方、解答例については、無駄な言葉がない、簡潔な言い回しだなという印象を受けたが、その内容に近い解答を自分が書けたのか。おそらく書けていないと思う。春の監査と同じパターンになりそうな予感がしている。午後2は出題趣旨であるが、これも例年どおり、定型的なものであった。3問とも「具体的に論述することを求めている」「策定に関する能力や経験、洞察力を評価する」という文言を含んでいるのに気づいた。多分、十分な経験と実績を積んできた人にとっては「そんなこと今さら・・」であろう。しかし、実際に真っ白な解答用紙のマス目を前にしたとき、具体的な論述とか、洞察力のアピールなどというのは、けっして簡単なものではない。
 雑感ではあるが、システムアナリストともなると、求められるレベルは相当に高く、並大抵の努力では通用しない気がした。

受験を終えて

 AN試験を終えての感触は、以下のとおり。
  午前 :免除。
  午後1:55%程度。
  午後2:60%程度。

 午後1は、昨年と同レベルくらいに感じた。ただし、過去の問題をやっていても、あまり関係ないという気がする。これはもう、アナリストとかいう以前に、日本語を正確に読み取る力が無ければ到底クリアは難しいだろう。私は、問1、3、4を選択。問1はまあまあ理解できたが、3と4はよくわからなかった。問題文から解答を絞り込むのが意外に難しく、ほとんどの設問に対して「こんな答えでいいのだろうか」と不安を抱きながら解答欄を埋めていった。一応、すべて埋めるには埋めたが、自信はまったくない。
 午後2は、問2(競争力強化のための情報システム化案の作成について)を選んだ。他の問題はちょっと見てこりゃ無理だと思ったので、必然的に問2になったのだが、これが意外にも自分に合ったテーマだった。ITの活用、新たな顧客サービスの提供など、今回の私の準備論文が使える!とすぐに判断した。しかし、いざ書き始めるとなかなか思うようには筆が進まず、練習不足を感じた。アを800字、イ+ウを1950字で、合計2750字を最後はへろへろになりながら書いた。量はどうにか確保したが、内容はやや薄いかなという印象である。
 JITECから正式な解答例が発表されるまでは判断できないが、残念ながら午後1で足切りか・・というのが私の見方である。

 受験された方、お疲れさま・・。ゆっくりと心身を休めよう。
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